1. TOP
  2. コーヒー
  3. インスタントコーヒーは体に悪いのか
Sponsored Link

インスタントコーヒーは体に悪いのか

コーヒー   9,907 Views

インスタントコーヒー…それはその名の通り即席にできるコーヒーです。

喫茶店や缶コーヒーで飲むより安上がりで、ドリップパックコーヒーよりもさらに手軽です。

また濃さをいくらでも調整できるのもインスタントコーヒーの魅力のひとつです。

しかしインスタントコーヒーは体に悪いというイメージが強く健康志向の方には敬遠されがちです。

ではインスタントコーヒーは本当に体に悪いのでしょうか。今回はその点を検証してみましょう。

Sponsored Link



Contents

インスタントコーヒーとレギュラーコーヒーの違い

インスタントコーヒーとはコーヒー豆から成分を抽出した液を凝縮したもので、お湯を注ぐだけでできる即席コーヒーのことです。

一方レギュラーコーヒーとは挽いたコーヒー豆をフィルターなどで通して飲むいわゆる普通のコーヒーです。基本的にレギュラーコーヒーはインスタントコーヒーではないという意味で用います。

完全な和製英語なので、英語圏の人に「レギュラーコーヒー」といっても伝わりませんので注意してください。

さてインスタントコーヒーとレギュラーコーヒーについて全日本コーヒー公正取引協議会が「レギュラーコーヒー及びインスタントコーヒーの表示に関する公正競争規約」で下記のようにまとめています。

レギュラーコーヒー:コーヒー樹の種実から採ったコーヒー生豆をいって精製したコーヒーいり豆及びコーヒーいり豆を挽いたコーヒー
インスタントコーヒー:コーヒーいり豆から得られる抽出液を乾燥した水溶性の粉状、顆粒状その他の固形状のコーヒー

このようにインスタントコーヒーは乾燥したコーヒーのことをいいます。それで他の乾燥した食品と同様に長期間保存が可能です。

インスタントコーヒーに保存料が入っているわけではありません。

インスタントコーヒーの歴史

今では普通に見かけるインスタントコーヒーですが、どのようにインスタントコーヒーが市場に出回るようになったのでしょうか。

ことの初めは1920年代です。コーヒーの生産量世界一を誇るブラジルで、コーヒー豆大豊作によってコーヒー豆価格相場が大暴落しました。

この対処としてブラジル政府は余剰のコーヒー豆を使った加工食品の開発をネスレに要請しました。

議論と思考を重ねて開発を続けた結果、ついに1937年にスプレードライ法によるインスタントコーヒーを完成しました。

この方法は現在でもインスタントコーヒーを作る際に用いられている一般的な方法のひとつです。

「ネスレ」が開発した「カフェ」である「ネスカフェ」は今でもインスタントコーヒーの代名詞となっています。

日本では1950年代からインスタントコーヒーの輸入が始まり、1960年には森永製菓によるインスタントコーヒーの普及が成功し、忙しいビジネスマンを中心にインスタントコーヒーの人気が瞬く間に広まりました。

しかし近年では健康ブームの影響によりインスタントコーヒーは体に悪いというイメージがあり、一部からインスタントコーヒーは避けられる傾向になっています。

それではインスタントコーヒーは本当に体に悪いのでしょうか。この点について結論を出す前にもう少しインスタントコーヒーについて知っておきましょう。

Sponsored Link



インスタントコーヒーの製造方法と成分

インスタントコーヒーの製造方法やインスタントコーヒーの成分について知っておくとインスタントコーヒーが体に悪いかどうか判断する良い材料になります。

ではまずインスタントコーヒーの製造過程に体に悪い影響を及ぼす工程や材料が含まれているでしょうか。

インスタントコーヒーの製造方法はスプレードライ製法と呼ばれるものとフリーズドライ製法と呼ばれるもの2種類が基本でほとんどのメーカーはインスタントコーヒーを作る時、このどちらかが使われています。

また、これらに加えて新しい製造方法も開発されています。

それではこれらインスタントコーヒーの製造方法を分析してみましょう。

スプレードライ製法のインスタントコーヒー

スプレードライ製法とはコーヒーの抽出液を熱風により水分を蒸発させ、瞬時に乾燥させることで粉末状にするという製法です。

この製法で作られたインスタントコーヒーは微粉状となっているのが特徴です。

メリット
・大量生産が容易なので費用が安い。
・水にも溶けやすいのでアイスコーヒーをつくるときにお湯を沸かす必要がない。

デメリット
・コーヒー抽出液の乾燥時香り成分も抜けてしまう。
・それを補うために添加物として香り成分を追加している。

このようにスプレードライ製法はコーヒー抽出液を乾燥しているだけです。それでこのインスタントコーヒーの製造方法は体に悪い影響を及ぼすことはない、といえるでしょう。

フリーズドライ製法のインスタントコーヒー

フリーズドライ製法とは抽出したコーヒー液をマイナス40℃以下で瞬間冷凍し、その後細かく砕いた粉末を真空状態にして水分を蒸発させる方法です。この製法で作られたインスタントコーヒーは2~3mm程度の粗い粒状となっているのが特徴です。

メリット
・瞬間冷凍により香味成分が失われにくい。
・コーヒーの風味もスプレードライ製法と比べて良い
デメリット
・製造に手間がかかるので価格が高い
・水に溶けないのでアイスコーヒーを作るときに手間がかかる

この製法で作られたインスタントコーヒーもやはり凍らせて水分を蒸発させているだけなので、やはり体に悪い影響を及ぼすとは言えないでしょう。

もはやインスタントコーヒーではない!レギュラーソリュブルコーヒー

ネスレ日本は今までの伝統的なインスタントコーヒーの製造方法の代わりに、コーヒー抽出液に微粉砕した焙煎コーヒー豆を混ぜるという独自のインスタントコーヒーの製法を開発しました。

これにより今までのインスタントコーヒーとは全く違う香りと風味を楽しむことができます。

インスタントコーヒーのように手軽に作れて、レギュラーコーヒーに近い味がする、という評判があります。

粉砕したコーヒー豆は溶けずにカップの底に残りますが、それはコーヒーの香りと風味成分が確かにあることの証拠です。

その独自の製法からネスレ日本は「インスタントコーヒー」という表記を用いず、「レギュラーソリュブルコーヒー」としました。

そのために全日本コーヒー公正取引協議会、全日本コーヒー協会、日本インスタントコーヒー協会、日本珈琲輸入協会の計4団体に退会する、というこだわりぶりです。

味については賛否両論ですが一度は飲んでみる価値のある、新しいタイプのインスタントコーヒー(インスタントコーヒーであると否定されていますが)といえます。

値段は通常のインスタントコーヒーより少し高めです。

この製法もコーヒー抽出液と粉砕したコーヒー豆を乾燥しているだけなのでやはり体に悪い影響を及ぼすインスタントコーヒー(レギュラーソリュブルコーヒー)ではないということができます。

インスタントコーヒーに添加物は含まれているの?

インスタントコーヒーの成分には何が含まれているのでしょうか。インスタントコーヒーには添加物がいっぱいのというイメージを持っている方も少なくないと思います。

しかしインスタントコーヒーの原材料表示を見て下さい。以外なことかもしれませんがほとんどのインスタントコーヒーの原材料には「コーヒー豆」そしてその産地国しか書かれていません。

つまりインスタントコーヒーの成分はコーヒー豆だけです。レギュラーコーヒーと同じです。

インスタントコーヒーの成分や製造方法からみて体に悪い影響を及ぼすか

以上のようにインスタントコーヒーは製造過程からみても、インスタントコーヒーの成分をみても体に悪い影響を及ぼすとは考えにくいといえます。

Sponsored Link



インスタントコーヒーが体に悪いというイメージがある理由

ではなぜインスタントコーヒーが体に悪いというイメージを多くの人がもっているのでしょうか。これはいくつかの誤解によるものと考えられます。

では多くの人がインスタントコーヒーを体に悪いと思っているその考えの元をたどり、それが本当に体に悪い影響を及ぼすかどうか、その根拠について考えてみましょう。

インスタントコーヒーには添加物がいっぱい入っている?

これは明らかな誤解です。インスタントコーヒーの成分はコーヒー豆だけです。それ以上もそれ以下もありません。

インスタントコーヒーの製法を調べるとわかりますが、インスタントコーヒーは添加物によって即席コーヒーにするのではなく、コーヒーの水分を蒸発させる、という技術によって乾燥させているだけです。

乾燥わかめが体に悪いわけではないのと同じように乾燥コーヒーであるインスタントコーヒーが体に悪いわけではありません。

乾燥しているインスタントコーヒーにわざわざ体に悪い影響を及ぼす可能性のある添加物を入れる必要がないのです。

しかしたくさんのインスタントコーヒーが市場に出回っておりここではその全てを調べたわけではありません。

またこれからもインスタントコーヒーの味や香りを追求するためにインスタントコーヒーになにかの添加物を入れる商品がでる可能性も否定できません。

それでインスタントコーヒーに体に悪い成分が入っているかどうか気になる方は、そのインスタントコーヒーを買う前にまず原材料表示を見てみましょう。

その成分がコーヒー豆だけならそのインスタントコーヒーは安全です。

インスタントコーヒーはインスタントであるがゆえに体に悪い?

インスタント食品と聞くとどのようなイメージがあるでしょうか。「便利」「簡単」であると同時にやはり「体に悪い」という負のイメージがあるのではないでしょうか。

「体に悪い」イメージの代表格としてあげられるインスタント食品はカップラーメンかもしれません。

確かにカップラーメンを食べ続けるとがんや生活習慣病など深刻な病気になってしまう危険性が指摘されています。

ではカップラーメンはインスタント食品であるがゆえに体に悪いのでしょうか。当然そうではありません。それには理由があります。

カップラーメンが体に悪いことの原因としては、旨み調味料や麺を固める時などに使う添加物、発泡スチロールにお湯を注ぐことによって発がん性物質が溶け出るということ、塩分の多さ、炭水化物中心になってしまうということなどが挙げられています。

つまりインスタント食品はインスタントであること自体が体に悪いのでありません。

インスタント食品に含まれている成分、あるいはインスタントにするための製法が体に悪い影響を及ぼす可能性があるという方が正確でしょう。

これと比べてインスタントコーヒーの成分はコーヒー豆だけですし、製法技術もただ乾燥させているだけです。

それでインスタントコーヒーに「インスタント」ということばがついているから体に悪いと安易に判断しないようにしましょう。

 

Sponsored Link



インスタントコーヒーには栄養成分がない?

インスタントコーヒーが体に悪い成分は入っていないとしても、インスタントコーヒーの製造や保存の過程でコーヒー豆本来に含まれている栄養成分が変化したり、なくなったりしているかもしれない、と考える方もいらっしゃるかもしれません。

ではインスタントコーヒーの栄養成分が残っているか調べてみましょう。

レギュラーコーヒーと比較してインスタントコーヒーにどの程度栄養成分が残っているでしょうか。

実際の成分はインスタントコーヒーやレギュラーコーヒーの種類によって多少差異がありますがカフェインやコーヒーポリフェノールなどを含むほとんどの栄養素はレギュラーコーヒーと比べてインスタントコーヒーは5倍から7倍程度増えていました。

つまりインスタントコーヒーはコーヒーに含まれている栄養素をそのまま凝縮しているということになります。

それでインスタントコーヒーを飲むと体に悪いどころかレギュラーコーヒーを飲むときと同じ素晴らしい効果を期待することができます。

体に悪い気がするインスタントコーヒーと缶コーヒー

体に悪いイメージがあるコーヒーの種類として缶コーヒーがあります。

確かに缶コーヒーの成分を調べると体に悪いといわれる理由が理解できます。

なぜなら缶コーヒーはインスタントコーヒーのようにコーヒーを乾燥させているわけではないので長期間を保存するために添加物を入れる必要があります。

特にホットの缶コーヒーはスチール缶から発がん性物質が溶け出している可能性が指摘されています。

体に悪い影響を及ぼす可能性のあるといわれている缶コーヒーの成分について詳しくは「缶コーヒーの成分について」に詳しく解説されています。

このように体に悪い成分が入っている可能性がある缶コーヒーですが、インスタントコーヒーも同列に扱われてしまっていることがあります。

それで根拠がなく「缶コーヒーとインスタントコーヒーは体に悪い」と一部の人に認識されてしまいました。

インスタントコーヒーと缶コーヒーの成分が全く違うことは原材料表示を見れば明らかです。例えば某メーカーの缶コーヒーの原材料表示とインスタントコーヒーの原材料表示に注目してください。

某メーカー缶コーヒー原材料
牛乳、コーヒー、砂糖、乳製品、デキストリン、カゼインNa、乳化剤、香料、甘味料(アセスルファムK)

某メーカーインスタントコーヒー原材料
コーヒー豆(生豆生産国名コロンビア、ブラジル、インドネシア他)

このように缶コーヒーとインスタントコーヒーは原材料からして別物です。

ちなみに缶コーヒーはすべて添加物まみれというわけではなく、中には「原材料。コーヒー。以上」という缶コーヒーもあります。

それで缶コーヒーもインスタントコーヒーも体に悪いから飲まないとすぐに判断する前に、まず原材料表示を確認するようにしましょう。

Sponsored Link



レギュラーコーヒーと比較してインスタントコーヒーは体に悪いのか

いくらインスタントコーヒーが体に悪いわけではないといっても本物のレギュラーコーヒーに比べたらその効果や影響は違ってくるのではないでしょうか。

それではレギュラーコーヒーを飲むべきかインスタントコーヒーを飲むべきかここで検証していきましょう。

コーヒーの効果

一昔前はレギュラーコーヒー、缶コーヒー、インスタントコーヒーに関わらず「コーヒーは体に悪い」と思ってきた人はたくさんいました。

しかし近年コーヒーについてたくさんの論文が発表されています。その中には糖尿病予防、がんの予防、コレステロールの抑制によるダイエット効果、記憶力の向上あるいは認知症予防、さらにはうつ病の改善など様々な効果が指摘されています。

コーヒーの効果については「コーヒーの成分と効果を徹底解説!」に詳しく解説されています。ここにはコーヒーの成分がもたらす10の効果の他、美味しいコーヒーの選び方、コーヒーの意外な活用方法なども書かれています。

また、コーヒーが脳にもたらす効果についての特化した情報は「コーヒーが脳にもたらす効果や影響」に詳しく解説されています。健康効果だけではなく、脳の活性化や脳内麻薬を放出させることなど社会人や受験生にとってもうれしい情報が載せられています。

さらにコーヒーには美容効果もあります。コーヒーがお肌に及ぼす影響と、美容効果を最大限に引き出すためのコーヒーの飲み方については「コーヒーのお肌への影響について」に詳しく解説されています。

このような論文の中の研究で用いられている「コーヒー」とは缶コーヒーでもインスタントコーヒーでもなく、砂糖が含まれていないブラックのレギュラーコーヒーです。

それでインスタントコーヒーはレギュラーコーヒーと同じ健康効果を期待できるでしょうか。

コーヒーが体に悪いといわれる場合

コーヒーが体に悪いといわれているほとんどは誤解によるもの、あるいは砂糖やコーヒーフレッシュなどその他の成分からきたものであることがわかっています。

酸化しない新鮮なコーヒーは体に悪い影響を及ぼすことはほとんどありません。

コーヒーフレッシュやガムシロップなどコーヒーを飲むときに使う成分の影響については「コーヒーに含まれているその他の成分」に詳しく解説されています。

また酸化したコーヒーが体に及ぼす影響は「コーヒーの酸化が体に及ぼす影響とは」に詳しく解説されています。新鮮なコーヒーを飲むことの価値やコーヒーが酸化しない方法について参考となる情報が載せられています。

コーヒーは胃に悪い影響がある、と思っている人もたくさんいますが実際にはそうでもないようです。

コーヒーと胃についての詳しい情報は「コーヒーは胃に悪くない!知られざるコーヒーの誤解とは」に詳しく解説されています。

コーヒーが体に悪い影響を及ぼす可能性のあることとして注意しておきたいのはコーヒーの飲み過ぎによるものです。しかしよほどの量を飲まない限り体に悪い影響を及ぼすのはまれであるといえるでしょう。

ではこの点についてインスタントコーヒーはどうでしょうか。

インスタントコーヒーにはどれほど効果があるか

レギュラーコーヒーには様々な効果があるようですが、インスタントコーヒーはそれと比べるとどうでしょうか。

コーヒーがもたらす効果はコーヒーの成分であるカフェインやコーヒーポルフェノールであるクロロゲン酸によるものです。

インスタントコーヒーはそれら有効成分がレギュラーコーヒーと比べてほとんど変わらない量だけ入っていることはすでにご説明しました。

またインスタントコーヒーは添加物など他の成分が加わっていることもご存知だと思います。

従ってコーヒーに効果がある、とされている論文の報告内容は同じようにインスタントコーヒーにも効果があると判断できるでしょう。

インスタントコーヒーはどれほど体に悪いか

インスタントコーヒーが体に悪いかどうかについても同じことがいえます。

レギュラーコーヒーと同じで酸化させない、飲み過ぎない、砂糖などを入れないなどに気をつければインスタントコーヒーも体に悪い影響を及ぼすことはほとんどありません。

しかしレギュラーコーヒーと比較してより注意をしなければならない点があります。それはインスタントコーヒーの飲む回数と濃さです。

詳しくは後ほど扱いますがインスタントコーヒーは便利であるゆえに体に悪い影響を及ぼすレベルまで飲み過ぎてしまう可能性がありますので注意しましょう。

Sponsored Link



インスタントコーヒーのメリット

インスタントコーヒーにはレギュラーコーヒーにはない、インスタントコーヒーならではのメリットもたくさんあります。

改めてその点について考えて、インスタントコーヒーの良さを実感してみてください。

インスタントコーヒーは手軽

インスタントコーヒーの最も大きなメリットはその手軽さといえるでしょう。

レギュラーコーヒーを飲むためにはコーヒー豆を挽いて、フィルターをセットして、コーヒー豆にゆっくりとお湯を注いで、コーヒー豆の出がらしの水分を良く切って捨てるという作業をしなければなりません。

ドリップパックのコーヒーは普通のコーヒーと比べるとだいぶ手軽ですが、やはり水分の含んだコーヒー豆の出がらしを捨てるという作業があります。

しかしインスタントコーヒーはただお湯を注ぐだけです。コーヒー豆の出がらしを捨てる必要もありません。

インスタントコーヒーのこの手軽さによって、自宅だけではなく、会社や出張先にもお湯さえあればいつでも作りたてのコーヒーを飲むことができます。

インスタントコーヒーはアイスコーヒーが手軽にできる

アイスコーヒー派の人はとりわけインスタントコーヒーを重宝するかもしれません。なぜなら自宅で本格的なアイスコーヒーをつくるのは手間がかかるからです。

まず、いつもホットで飲んでいるコーヒー豆では少し薄いのでアイスコーヒー専用の豆を買わなければいけません。

アイスコーヒーを美味しく出すためには出来立ての熱いコーヒーに氷を入れてすぐに冷やさなければなりません。少しの氷だとすぐになくなってしまうので氷をたくさん作らなければいけません。

これに比べてインスタントコーヒーは簡単にアイスコーヒーをつくることができます。特にスプレードライ製法のインスタントコーヒーなら水に溶けますのでお湯を沸かす必要さえありません。

フリーズドライ製法のインスタントコーヒーでも少量のお湯に濃いコーヒーを作りそれに水を入れて薄めれば氷をたくさん使う必要はありません。

このようにインスタントコーヒーはホットコーヒーもアイスコーヒーも手軽につくるというのは大きなメリットのひとつです。

インスタントコーヒーはコーヒーのレシピが手軽にできる

コーヒーの独特の酸味と風味を隠し味として活かしたレシピはたくさんあります。

例えばカレーライスにコーヒーを隠し味として入れるとその苦みがとても良いアクセントになります。

このような場合、わざわざコーヒーを沸かすのは大変です。しかし、インスタントコーヒーならそのままカレーに振りかければすぐに出来上がりです。

インスタントコーヒーの特徴を活かしたドリンクのレシピは後ほどご紹介しますが、それ以外にも苦みや風味を加えたい時などちょっとした隠し味にぜひインスタントコーヒーを使ってみてください。

インスタントコーヒーは価格が安い

普通のレギュラーコーヒーとドリップパックのコーヒーそしてインスタントコーヒーのどれが一番安いといえるでしょうか。

この3つの種類の中で比較すると一番高いのはドリップパックのコーヒーです。ドリップパックのコーヒーは一番安いものでおよそ円程度します。

20円のドリップパックのコーヒー同じ質の豆を普通のレギュラーコーヒーとして買うとフィルター代を含めても1杯あたり10円程度になります。

ではインスタントコーヒーはどうでしょうか。インスタントコーヒーは安いもので1杯当たり10円程度になります。

これだけ考えるとインスタントコーヒーが特別に安いという印象はないかもしれません。

しかし普通のレギュラーコーヒーを淹れる時にしがちなコーヒーの作り過ぎや薄くし過ぎて捨ててしまうということがインスタントコーヒーにはまずありません。それでインスタントコーヒーは廃棄コストがほとんどかかりません。

加えてドリップパックのコーヒーがその豆の質の割に高いのは手軽さにあります。

その点を考えるとドリップパックのコーヒー以上に手軽であるインスタントコーヒーが1杯10円というのはかなり安い値段であるといえるでしょう。

その手軽さを活かして缶コーヒーやコンビニコーヒーを飲む場合の値段と比較してください。

毎日1杯飲んでいるなら月およそ3000円の節約になります。喫茶店で飲んでいるならさらにその数倍の節約になるでしょう。

このように考えますとインスタントコーヒーは他のコーヒーと比べて安いといえるでしょう。

インスタントコーヒーは自由に濃さを調整できる

インスタントコーヒー愛好者は濃いコーヒーを飲むのが好きな人が多いと思います。

自宅にエスプレッソマシンでも持っていない限りレギュラーコーヒーでは濃さに限界があります。

しかしインスタントコーヒーなら家族がたくさんいたとしてもアメリカン風の薄いコーヒー、イタリアン風の濃いコーヒーなどその人の好みに合わせて簡単につくることができます。

またその濃いインスタントコーヒーでカフェラテやカフェモカなども簡単に作ることができます。

インスタントコーヒーは酸化しにくい

コーヒーは非常に酸化しやすい飲み物です。一度焙煎してしまうとすぐに酸化が始まってしまうので、本当においしいコーヒーを飲むためには1週間以内に飲む必要があるでしょう。遅くても1ヶ月以内には飲み切りたいところです。

さらに酸化したコーヒーは体に悪い影響を及ぼします。

コーヒーの酸化による体に悪い影響はどのようなものか、またその対処策について詳しくは「コーヒーの酸化が体に及ぼす影響とは」に詳しく解説されています。

もちろんインスタントコーヒーも酸化します。しかし普通のコーヒー豆と比べるとかなりおそいといえます。

一度開封してしまうと1ヶ月程度で酸化してしまいますが、開封していなければ記載されている賞味期限に飲み切れば問題ありません。

レギュラーコーヒーは開封していてもすぐに酸化していますので記載されている賞味期限より早く飲む必要があるでしょう。

Sponsored Link



インスタントコーヒーが体に悪い効果をもたらす原因と対処法

インスタントコーヒーはメリットだけではありません。インスタントコーヒーが体に悪いといわれる理由などを含むいくつかのデメリットもあります。

しかしインスタントコーヒーのデメリットを正しく理解しているとある程度そのデメリットの対処をすることができます。

インスタントコーヒーの濃さに慣れてしまう

慣れというのは恐ろしいもので、最初は苦くてまずいと思っていたコーヒーもいつの間にか美味しい飲み物に変わってきました。

これはコーヒーの濃さの面でも同じです。最初濃いと思っていたコーヒーもその濃さで飲み続けるとそれに慣れ、それ以下のコーヒーは薄くて物足りなくなってしまうかもしれません。

さて手軽に濃さを調整できるメリットのあるインスタントコーヒーですが、この点で少し注意する必要があります。なぜなら濃いインスタントコーヒーというのはコーヒーの成分がそれだけ凝縮されているからです。

特にカフェインは取り過ぎるとカフェイン依存症やカフェイン中毒になる危険性があります。これは最悪の場合死に至る可能性のある危険なものです。

よほどの量を飲まない限りレギュラーコーヒーを飲んでいてその危険性はほとんどありません。しかし自由に濃さを調節できるインスタントコーヒーにはその危険性があります。濃いインスタントコーヒーを飲む場合は少量にするように心掛けましょう。

手軽さからインスタントコーヒーを飲み過ぎに

インスタントコーヒーはもともと手軽にコーヒーを飲めるものでしたが、電子ケトルの普及でさらに手軽になりました。

コーヒーを飲みたいと思えばいつでも1分以内で出来立てのインスタントコーヒーを飲むことができます。

それによりカフェインの取り過ぎになってしまったり、砂糖を入れている人は糖分を取り過ぎになったりする危険があります。

古いインスタントコーヒーは危険

インスタントコーヒーはもともと乾燥しているため、腐ったりかびたりすることがほとんどありません。

しかし一度開封したらやはりインスタントコーヒーは酸化し、傷んできます。

酸化したインスタントコーヒーを飲むと胃が痛くなったり、胸焼けの原因になったりして身体に悪い影響を及ぼします。

そうでなくても古いインスタントコーヒーは香りや風味が落ちます。それで古くなる前に使いきりたいところです。

古いインスタントコーヒーの判断

インスタントコーヒーが古くなっていることを目で判断するのは難しいところです。

インスタントコーヒーが吸湿すると白くなることがありますが、それはカフェインが変化したものなので体に悪い影響は及ぼしません。

インスタントコーヒーが古くなったかどうかは目で判断するよりも期間で判断する放火が良いでしょう。

通常未開封のインスタントコーヒーは3年ほどもちますが、開封すると1ヶ月程度しか持ちません。

インスタントコーヒーを定期的に飲む習慣がない人はつい、たくさんあまったまま1ヶ月以上過ぎてしまうことがあると思います。

しかし体に悪い影響を及ぼすことを考えて、古いインスタントコーヒーは廃棄するようにしましょう。

インスタントコーヒーの保存の仕方

インスタントコーヒーの保存の仕方は普通のコーヒー豆と同じです。常温の冷暗所で保存してください。

酸化は温度に反応しますので冷凍庫に入れると劣化速度が遅くなります。しかし、冷凍庫からインスタントコーヒーを出すときに結露で湿気てしまうことがありますので注意してください。

一度インスタントコーヒーを冷凍庫に入れたら、使用したらすぐに冷凍庫に戻すようにしましょう。

また、インスタントコーヒーを使うときのスプーンにも注意しましょう。水分が付着しているスプーンでインスタントコーヒーに水分が入ってしまうことがあるからです。

洗い立てのスプーンなど少しでも湿気ているスプーンを使わないようにしてください。

またインスタントコーヒーのビンの中はできるだけ湿気や酸素が入らないようにしましょう。

そのために開封した時に入口についている紙を全部取り除くのではなく、縁だけのこしてできるだけ平らにするようにしてください。

古いインスタントコーヒーの活用法

古くて飲めなくなったインスタントコーヒーは植物の肥料として使うことができます。

家にある植物に使うなら家の脱臭効果がありますし、外に出している植物に使うなら虫よけになります。

もしインスタントコーヒーが大量に余っているならバスタブに入れてみましょう。良い香りを楽しめるコーヒー風呂になります。コーヒー風呂は疲労回復、リラクゼーション効果、美肌効果などいろいろな効果が期待できます。

インスタントコーヒーは味が落ちる

インスタントコーヒーの最大のデメリットは味といえるかもしれません。

最近のインスタントコーヒーはどんどん味が美味しくなっていますが、やはりどんなにがんばってもレギュラーコーヒーの香りと風味にはかないません。

本当においしいコーヒーを飲みたいときは間違いなくレギュラーコーヒーを選ぶでしょう。

Sponsored Link



まるでカフェ!?インスタントコーヒーを美味しく飲む秘訣とは

繰り返しになりますがインスタントコーヒーはどんなに頑張ってもインスタントコーヒーです。

しかしちょっとした工夫でレギュラーコーヒーにかなり近づくことができます。

ここではインスタントコーヒーの味を最大限に高めるコツをご紹介したいと思います。

フリーズドライ製法のインスタントコーヒーを飲む

インスタントコーヒーは基本的にスプレードライ製法とフリーズドライ製法の2種類あることはすでにお伝えしました。

その中でレギュラーコーヒーに近い味がするのはフリーズドライ製法です。

スプレードライ製法と比べて値段が少し高く、水に溶けないというデメリットがありますが、味を追求するならフリーズドライ製法のインスタントコーヒーを飲むことをおすすめします。

ネスレ日本が開発したレギュラーソリュブルコーヒー(インスタントコーヒーではない、ということになっていますがここではインスタントコーヒーとして扱います。)はフリーズドライ製法のインスタントコーヒーよりもさらにレギュラーコーヒーに近い味がする、と評判です。

しかし「味が劣化した」「普通のインスタントコーヒーのほうが美味しい」という口コミも多く賛否両論です。

できるだけレギュラーコーヒーに近い味のするインスタントコーヒーを飲みたい、という方はレギュラーソリュブルコーヒーを一度試してみてください。

それでダメだったらフリーズドライ製法のインスタントコーヒーに戻りましょう。

インスタントコーヒーの分量を濃くしない

いくらでも濃くできるのがインスタントコーヒーの魅力のひとつですが、濃くすれば濃くするほどインスタントコーヒーっぽさが出てきます。

どのインスタントコーヒーのラベルにも適量が書かれていると思います。それよりちょっとだけ少ない量から始めて、その後「うすい」と思わなくなるまでインスタントコーヒー豆を少しずつ増やしてみてください。

少し薄めのインスタントコーヒーはレギュラーコーヒーの味に少し近づくことができます。

インスタントコーヒーをフライパンで深煎りする

インスタントコーヒーを弱火にかけたフライパンに入れて煎ってみましょう。しばらくするとほんのりと焦げた臭いがしますので火を止めてください。

インスタントコーヒーをお湯に溶かす前にこのような一工夫をすると焙煎したてのコーヒーのような香ばしいインスタントコーヒーを飲むことができます。

 

Sponsored Link



インスタントコーヒーを電子レンジにいれる

お湯で溶かしたインスタントコーヒーをさらに電子レンジに入れて温めてみましょう。

インスタントコーヒーの分子構造が活性化されるようで少しまろやかな味になります。

味の劇的な変化はありませんが手軽にできる方法なので試してみてください。

特にスプレードライ製法のインスタントコーヒーを買っている人は水で溶かして、その後電子レンジで温めれば手間が省けて簡単です。

インスタントコーヒーを少しのお湯で練る

適量にインスタントコーヒーを入れたカップにお湯を数滴たらしてください。そしてスプーンでしばらく練ってください。

その後適量のお湯をチョコレート状になったインスタントコーヒーに注ぎます。

インスタントコーヒーの嫌な酸味が和らいで飲みやすいまろやかな味になります。

沸騰したお湯でインスタントコーヒーを飲まない

コーヒーの適温は80℃~90℃といわれています。

レギュラーコーヒーは沸騰したお湯で淹れても出来上がったころには温度が90℃近くになります。

しかしインスタントコーヒーはすぐにできますので100℃のお湯はほとんど冷めません。

それでお湯が沸騰したら1分から2分おいてからインスタントコーヒーを作ってください。それで大体80℃から90℃になります。

インスタントコーヒーに塩や麦茶を加える

アラブ諸国ではコーヒーに塩を入れるのが普通の飲み方です。コーヒーの良い酸味を際立たせることができます。

また麦茶を入れるとコーヒーの香ばしさを引きたてることができます。この場合、より麦茶の香ばしさを出すために水出しの麦茶ではなくお湯でじっくり沸かした麦茶を入れましょう。

塩を入れる場合も麦茶を入れる場合も最初はごく少量にから始めて下さい。味にくせがありますので苦手な人は苦手だと思います。

塩や麦茶を入れるというのはもちろんレギュラーコーヒーにもできます。しかしインスタントコーヒーのほうがそのインスタントらしさをごまかせるのでおすすめします。

美味しい水でインスタントコーヒーを作る

レギュラーコーヒーもインスタントコーヒーもほとんどが水分です。それで水の味がかなりコーヒーの味を左右します。

特にインスタントコーヒーはどうしても味に限界があります。足りない部分は美味しい部分で補いましょう。

評判のいいミネラルウォーターや名水百選に選ばれているような水でインスタントコーヒーを作ると味が格段にかわります。

しかしそうでなくても日本の水道水は本来美味しく飲むことができます。

水道水を美味しく飲む方法について詳しくは「水道水を美味しく飲むコツを大公開!」に詳しく解説されています。

さらに性能の良い浄水器は水道水の味をかなり良くすることができます。
浄水器の効果やその選び方について詳しくは「水道水に浄水器が必要かどうかを徹底的に調べました!」に解説されています。

Sponsored Link



もう体に悪いとはいわせない!インスタントコーヒーの効果を最大限に高める方法

インスタントコーヒーには確かにデメリットがありますが、そのほとんどは正しい知識があれば回避できます。

インスタントコーヒーはレギュラーコーヒーよりも味が劣るもののその効果はほとんど変わりません。

この点でいうと手軽につくることができるインスタントコーヒーはその効果を出しやすいといえるでしょう。

ここではインスタントコーヒーならではの効果に注目しながらコーヒーの効果に注目してみましょう。

食後にインスタントコーヒーを飲む

コーヒー好きな人は食後にコーヒーが飲みたくなります。それはコーヒーには胃の消化液分泌を促す効果があるからと思われます。

しかし誰かがレギュラーコーヒーを淹れてくれれば嬉しいですが、忙しいとわざわざお湯を沸かして、ペーパーをセットして…という作業が面倒くさく感じるかもしれません。

そんな場合に手軽にできるインスタントコーヒーが手元にあればすぐにコーヒーを飲むことができます。

皆さんの胃の中に入った食料は無事に胃散によって消化されるでしょう。

読書とインスタントコーヒー

英国サセックス大学の研究チームはストレスの軽減度合いについて興味深い実験をしています。

この実験によるとストレス解消法としてよくおこなわれている方法で次のような結果が出ました。( )内はストレスの軽減度合いを表しています。

1. 読書(68%)
2. 音楽鑑賞(61%)
3. コーヒー(55%)
4. 散歩(42%)
5. ゲーム(21%)

残念ながらコーヒーを飲むことによってストレスの軽減は認められる者の第3位でした。

しかしインスタントコーヒーの場合簡単にコーヒーをつくることができるので手軽にできるストレス解消法といえます。

さらにコーヒーはここに挙げられている作業全てをしながら飲むこともできます。

それでここに挙げられているストレス解消法をするとき、コーヒーを飲みながら行ってみてください。

例えばインスタントコーヒーを飲みながら読書をするとどうでしょうか。はっきりしたことは言えませんが少なくとも68%以上のストレス解消効果はあるでしょう。そこまでいくとほぼ日ごろのストレスは解消されたといえるかもしれません。

さらにこの研究はまた静かな場所で読書をした場合、たった6分で60%以上のストレスを軽減することができたと報告されています。

これにインスタントコーヒーを作る時間を加えても10分程度にしかならないでしょう。10分程度で日ごろのストレスが解消できるならこの「インスタントコーヒー+読書」は最強のストレス解消法のひとつといえるかもしれません。

水素水やケイ素水(シリカ水)でインスタントコーヒーを淹れる

インスタントコーヒーの味をよくするためには水にこだわる必要がありますが、健康効果を高めるためにもやはり水にこだわりましょう。

健康に良い水でインスタントコーヒーを作るならインスタントコーヒーにはない効果や相乗効果が期待できます。

とりわけコーヒーと水素水は相性が良い飲み物です。もちろんインスタントコーヒーも同じように相乗効果を期待できます。

さて、水素水の温度は60℃までで80℃になると水素濃度は半減します。

60℃あればインスタントコーヒーは十分に溶けますので水素濃度を保った水素コーヒーはレギュラーコーヒーよりもインスタントコーヒーのほうが作りやすいといえます。

コーヒーを水素水で入れる方法やその具体的な健康効果については「水素水コーヒーは相乗効果のある最強の飲み物!」でより詳しく解説されています。

さらにケイ素水(シリカ水)の効果もインスタントコーヒーの効果を引きたてます。ケイ素水(シリカ水)は温度を気にする必要はありませんので簡単につくることができます。

ケイ素水(シリカ水)の効果について詳しくは「ケイ素(シリカ)の効果はどのくらい凄いのか?」に解説されています。

インスタントコーヒーに炭酸水を入れるとノンアルコールビールに!?

皆さんはノンアルコールビールを飲んだことはあるでしょうか?

昔はわずかにアルコール分が入っていたため車を運転するときや妊娠中は飲めませんでした。しかし企業努力によりアルコール0.00%のノンアルコールビールが開発され、妊婦を中心に瞬く間に人気が広まりました。

しかし実は自宅で簡単にノンアルコールビールをつくることができるのをご存知でしょうか?それはアイスコーヒーに炭酸水を混ぜるだけです。

色も味ものどごしもほとんどノンアルコールビールと変わりません。

ちなみにインスタントコーヒーの量を少なくすると普通のビールのような色に、多くすると黒ビールのような色になります。

しかも炭酸水には素晴らしい効果があることがわかっています。

炭酸水の効果や選び方について詳しくは「炭酸水の健康効果が驚異的な理由とは?」に詳しく解説されています。

インスタントコーヒーはレギュラーコーヒーと比べてとりわけアイスコーヒーが作りやすいという利点があります。

その利点をいかしたノンアルコールビール風アイスコーヒーをぜひ一度試してみてください。

Sponsored Link



インスタントコーヒーだからこそできるレシピ

コーヒーはブラックで飲んでも美味しいですがいろいろアレンジする、という楽しみがあります。

この点でインスタントコーヒーは手軽にできて、濃さを自由に調節することができるのでおすすめです。

インスタントコーヒーでお手軽カフェモカ

カフェで人気メニューといえばカフェモカです。でも普通のコーヒーと比べてちょっと高いので節約派の方は少し手が出しにくいかもしれません。

でもこのカフェモカはインスタントコーヒーを使えば自宅で簡単にできることをご存知でしょうか?それではその作り方をご説明しましょう。

〈材料〉
・インスタントコーヒー(小さじ2杯)
・調整ココア(大さじ2杯)
・牛乳150cc

上記の〈材料〉をいれてよくかき混ぜて下さい。氷を入れればアイスカフェモカに、電子レンジにかければホットカフェモカができます。お好みでシナモンを少し入れることもできます。

インスタントコーヒーでエッグコーヒー

ベトナムでひそかに人気のある飲み物にエッグコーヒーというものがあります。

「コーヒーに卵なんて気持ち悪い!」と思われるかもしれませが、ミルクセーキに近い味がする、というとわかりやすいかもしれません。

〈材料〉
・インスタントコーヒー(小さじ2杯)
・牛乳180cc
・卵黄(1個)
・砂糖(少々)

上記の〈材料〉をボールに入れて泡だて器などを使ってよく混ぜます。
電子レンジで温めます。
もう一度ティースプーンなどを使ってとろみがでてくるまでよくかき混ぜて下さい。

インスタントコーヒーでヨーグルトコーヒー

同じくベトナムで人気のコーヒーにヨーグルトコーヒーがあります。

味は想像通りだと思います。コーヒーの味とヨーグルトの味がします。

好みは分かれますが、「ヨーグルトの酸味がコーヒーとすごく良く合っておいしい!」という人もいます。ぜひ一度試してみて下さい。

〈材料〉
・インスタントコーヒー(小さじ2杯)
・ヨーグルト(大さじ1杯)
・牛乳150cc
上記の材料を混ぜるだけです。お好みでシナモンを加えることもできます。

インスタントコーヒーを使ったフレーバーラテ

インスタントコーヒーで作ったカフェラテにオレンジシロップ、ココナツシロップ、ヘーゼルナッツシロップなどを使えばお家がおしゃれカフェになります。

〈材料〉
・インスタントコーヒー(小さじ2杯)
・生クリーム10cc
・牛乳150cc
・お好きなフレーバーシロップ(大さじ1杯)
上記の材料を混ぜるだけです。生クリームはそのまま入れてもいいですし、泡だて器(100均で購入加)などで泡立てホイップクリームにしたらコンパナ風になります。

 

Sponsored Link



インスタントコーヒーは体に良いの?体に悪いの?

体に悪いというイメージのあるインスタントコーヒーについて検証しましたがいかがだったでしょうか?

結論をいいますとインスタントコーヒーは体に悪いわけではありません。しかし「インスタントコーヒー」という名前が体に悪いイメージを与えてしまっています。

それで「インスタントコーヒー」と呼ぶ代わりに「ドライコーヒー」と呼ぶことをここで提唱したいと思います。

さて、インスタントコーヒーは飲み過ぎてしまう、インスタントコーヒーを濃くしすぎてしまうと体に悪い影響を及ぼすことがあります。

またその手軽さを活かしてレギュラーコーヒーにはできない使用方法がありますが、味はやはりレギュラーコーヒーにはかないません。

これらレギュラーコーヒーとインスタントコーヒーのメリットデメリットを考慮するとやはりレギュラーコーヒーもインスタントコーヒーも両方欲しいところです。

インスタントコーヒーは体に悪い影響を及ぼすことはありません。皆さんの食卓にレギュラーコーヒー豆と共にインスタントコーヒーも購入してみるのはいかがでしょうか。

Sponsored Link



\ SNSでシェアしよう! /

Feliful (フェリフル)の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Feliful (フェリフル)の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

Media Editor

その他の記事  記事一覧

  • アトピーへの乳酸菌効果が凄い!改善方法などすべてを徹底解説!

  • ヨーグルトの乳酸菌がすごい!自分に合った乳酸菌の見つけ方

  • 便秘には乳酸菌が効果的!おすすめの理由を徹底解説!

  • 赤ちゃんへの乳酸菌効果とおすすめの理由とは?いつからなど徹底解説!

関連記事

  • コーヒーの挽きかたによって変わる味と成分

  • バターコーヒーの作り方を徹底解説!

  • コーヒーとニキビの関係について   

  • コーヒーは体にいいのか

  • コーヒーの飲み過ぎと動悸の関係

  • コーヒーは胃に悪くない!知られざるコーヒーの誤解とは