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コーヒーに含まれているその他の成分

コーヒー   1,287 Views

コーヒーはブラックで飲む人もいますが、コーヒーフレッシュなどを入れて楽しむ人もいます。それらの成分は安全でしょうか。ここではコーヒーに追加するその他の成分の安全性について解説します。

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常温で腐らないコーヒーフレッシュ(ポーションミルク)の成分

コーヒーにミルクを入れる代わりにコーヒーフレッシュ、あるいはポーションミルクで飲むのが好きな人がいます。

牛乳よりもコーヒーの味が変わらずに、コーヒーがまろやかになるから人気があります。コーヒーショップなどでも使い放題になっていますよね。

そのコーヒーフレッシュ、あるいはポーションミルクは「フレッシュ」でもなければ「ミルク」でもない、とご存知でしょうか。

そもそもコーヒーフレッシュは常温の場所で使い放題になっています。普通ミルクが常温だったら腐ってしまいますよね。そしてミルクは原材料が安くないので使い放題だと元が取れません。

その理由はコーヒーフレッシュの成分を知ると納得です。その成分は水と油、そして乳化剤などの添加物です。

本来混ざらない水と油に乳化剤を入れることによって乳化してクリームのようになります。それにクリームのようなとろみを出す添加物、クリームのような色合いを出す添加物、またPH調整剤などがはいります。

つまりコーヒーフレッシュは水と油を添加物によってクリームのようにする、という添加物の塊です。当然安価で大量生産できるので使い放題にしてももとがとれるというわけです。

コーヒークリープ(クリーム)の成分

このように考えると粉末のコーヒークリープも水と油と添加物ではないかと疑ってしまいます。しかしそうではありません。PH調整剤という添加物は含まれているものの乳製品が主要な原料となっているものがあります。

そのタイプのコーヒークリープは乳化剤ではなくて乳製品なのでなめてもおいしいです。また食材としても利用することができます。

しかしやはり原材料に乳製品が含まれていないクリームもどきのコーヒークリープもあります。

ここでもやはり忠告したいのは原材料をよく確かめてから購入してください、ということです。

砂糖ではないガムシロップの成分

アイスコーヒーに粉砂糖をいれると解けるのに時間がかかります。それでアイスコーヒーにはガムシロップを入れるのが普通です。

でもガムシロップを普通のホットコーヒーに入れると砂糖を入れた時とは違う変な味がします。それはなぜでしょうか?

実はガムシロップは砂糖水を凝縮したものではありません。これは格安ブドウ糖と果糖の混合物であるブドウ糖果糖液糖が用いられています。

これは通常の砂糖よりも素早く体内に吸収されるために一気に血糖値が上がります。

受験前など脳に栄養を与えたい時にはおすすめですが、たくさん飲むと砂糖以上に肥満になり、糖尿病の原因となりますので注意が必要です。

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デカフェ(ノンカフェインコーヒー)の成分

カフェインという成分の効果効能は何度も強調したとおりです。それでも寝る前にコーヒーを飲みたい人、妊娠中の人などカフェインレスのコーヒーを飲みたい方もいらっしゃるかと思います。

しかしカフェインレスコーヒーは完全にカフェインがないわけではなく、2~4mgは成分として残っています。また単純にカフェインという成分だけが抜けているとは限りません。

コーヒーの中のカフェインという成分を取り除く方法は薬を使って取り除く方法と二酸化炭素など技術によって取り除く方法があります。

カフェインという成分を取り除く薬剤はジクロロメタンを使います。これはカフェインだけを取り除き、味は変わりませんので一部の海外で人気です。

しかし、ジクロロメタンは環境を汚し、人体にも有害な影響があるとして日本では使用されていません。海外の製品を買うときには少し注意しておきましょう。

日本では薬を使わないでカフェインを取り除く方法がとられていますので安心ですが、カフェイン以外の成分も取り除いてしまい、味や風味は落ちてしまうのでまだそれほど普及されていません。

カフェインは本来体に良い成分ですし、コーヒーの代名詞ともいえる成分です。できればこの成分は取り除かないでコーヒーを楽しみたいところです。

 

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インスタントコーヒーに含まれている成分

インスタントコーヒーは人工的に作ったものですので身体に悪いというイメージがあります。では普通のコーヒーと比べて成分は劣っているのでしょうか。

まずインスタントコーヒーの作り方を見ていきましょう。その作り方は2種類あります。

1つめはスプレードライと呼ばれる方法です。これはコーヒーの抽出液をスプレー状に噴射し、それを熱風によって水分を取り除くという方法です。

2つめはフリーズドライと呼ばれる方法です。これはコーヒーの抽出液を低圧・低温にして、気化したものの水分を取り除くという方法です。

どちらも薬剤や添加物を入れたものではないので普通のコーヒーの成分とほとんど変わりません。

ただしインスタントコーヒーはいくらでも濃くすることができます。そしてカフェインの量も凝縮されていますので濃いインスタントコーヒーにはそのままカフェインの量も凝縮されています。

カフェインの取り過ぎによるカフェイン中毒には気を付けてください。

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