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コーヒー豆の種類

コーヒー   1,038 Views

コーヒーの品種は大きく分けてアラビカ種・カネフォラ(ロブスタ)種・リベリカ種の3種類に分けることができます。

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アラビカ種

アラビカ種は全体の6割~7割を占めています。ブラジル、モカ、マンデリンなど日本に流通しているコーヒー豆のほとんどはこの種になります。香りがよく、いろいろな味が楽しめるのでコーヒー通のほとんどはこのアラビカ種のコーヒーを飲んでいます。

世界で最初に飲まれたのもこのコーヒー豆です。しかし病気や害虫に弱く管理コストがかかってしまうのも特徴の一つです。

カネフォラ(ロブスタ)種

続いて多いのはカネフォラ種です。コーヒー豆全体の2割~3割を占めています。主な産地はベトナムを中心とした東南アジアや西アフリカです。

ベトナムは近年コロンビアを抜いてブラジルに次ぐ世界第二位のコーヒー豆輸出国になりました。それで世界に流通しているカネフォラ種のほとんどはベトナムである、ということができるでしょう。

植物学的にはカネフォラ種ですが、コーヒー業界ではカネフォラ種をロブスタ種と呼びます。ロブスタは「強い」という意味があるからです。

ロブスタ種はアラビカ種よりも成長が早く、病気や害虫にも「強い」品種です。それでアラビカ種が病気によって大ダメージを受けた時このロブスタ種が注目されるようになりました。

ロブスタ種はまた成分も「強く」カフェイン包含量はアラビカ種の1.7倍から1.9倍、ポルフェノール包含量は1.2倍から1.5倍あります。

好みにもよりますが味は単調で香味はアラビカ種に劣ります。

ベトナムで飲まれるベトナムコーヒーはこの単調な味と香りを避けるためバターやニュクマム(魚醤)でコーヒーを煎ります。

それでベトナムコーヒーはブラックで飲んでもほんのり甘い味がしますので初めての方はびっくりされるかもしれません。

ベトナムコーヒーは通常エスプレッソのような濃いコーヒーにコンデンスミルクをたっぷり入れて飲みます。

ロブスタ種はインスタントコーヒーや缶コーヒー、あるいは安価なレギュラーコーヒーのブレンドの一部に含まれています。

リベリカ種

リベリカ種は西アフリカのリベリアで最初に見つかったものです。世界でほとんど流通されておらず、ほとんどが栽培地域内で消費されています。

リベリカ種は世界にあるコーヒー豆全体の1割もありません。日本でもほとんど見かけることはなく飲んだことがないという人がほとんどでしょう。

コーヒー豆は三大原種ではなく、このリベリカ種を除いた2大原種という人も少なくありません。

独特の味がするのも特徴で、カフェインなどの成分はアラビカ種よりも多く入っています。

 

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