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糖尿病を発症した本人と家族の実例

水素水   1,330 Views

この記事では糖尿病によって実際に本人や家族がどのような悪影響を受けたかについてお伝えしています。

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糖尿病によって引き起こされる肉体的に最悪なケース

糖尿病の末期になってしまうと、様々な深刻な合併症が引き起こされて普通の生活が送れなくなってしまうという残念なケースが多々あります。

ここで、肉体的に最悪になった状況下での暮らしをのぞいてみましょう。ここからお伝えするお話は実際の体験談に基づいたものです。

50代にして糖尿病を患っていた自営業のAさんという人がいました。Aさんはもともと病院嫌いの人であったので、糖尿病の進行を防ぐことができなくなってしまいました。

それでも、症状の進行は遅いほうだったので60代までしばらくは通常の仕事が続けられたのですが、70代になると糖尿病の症状がちらほらと出てきていたのです。

糖尿病と心臓病

もともと煙草とお酒がとても好きな人であったのですが、発症が見られてもその生活をやめようとはしなかったため、どんどん病巣はAさんの体を蝕み、ついには心臓病にかかってしまいました。

心臓発作で倒れてしまったAさんは手術を受けて心臓のほうは何とか持ち直したものの、その他の糖尿病による病気の進行が止められたというわけではありません。

それどころか、今まで病院で健康診断をしてもらわなかったツケがまわってきた一気に食事制限や毎日のインスリン投薬が義務付けられてしまったのです。

その対策をしても、次の病魔が忍び寄ってくることは止められませんでした。

糖尿病と胃癌

今度は胃がんと食道がんが併発してしまったのです。

70代という老齢であることもさりながら、複数のがんを抱えているうえに心臓の手術をしたばかりということもあり、新たな手術に耐えられるだけの体力は少なく、成功したとしても以前のようにまともな生活は送ることができず、いつなくなっても仕方がないという状況に一気に追い込まれてしまいまいました。

ちなみにこれはAさんが糖尿病の末期として心臓病を発症してからわずか2年ぐらいの間の出来事です。

糖尿病で一番怖いのは一か所を治療してもすぐに別の箇所が病気になるし、再発の懸念もついて回るという点です。

治しても治しても間に合わず、もぐら叩きのようにどんどん病気が出てきてしまいます。

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糖尿病によって引き起こされる精神的に最悪なケース

糖尿病によって蝕まれるのは本人だけでなく、家族にも当てはまります。

糖尿病で発症した心臓発作や癌は病院で手術しなければなりません。

しばらくは入院措置として病院のほうで面倒を見てくれますが、いずれは家に帰ることになります。

Aさんの病院の場合、収容ベッドが少なくて、Aさんの分まで手がまわらないという状況でした。

退院措置をされて、ある程度のリハビリをしたとしても、家で過ごせるようになるには時間がかかります。

そのため、リハビリ施設に転入という手段もあるのですが、このような施設も満杯という状態が多く、最終的には家族で面倒を見なければならないというケースになります。

糖尿病による家族への悪影響

さて、ここからが問題です。Aさんには奥さんと2人の娘がいました。

1人は同居、1人は他所に嫁いでAさんの住んでいる県内にはいません。

ここで問題になるのはだれが主にAさんの面倒を見るのか。普通だったら、「Aさんと同居している奥さんと娘さんが看ればいうことなしじゃないか、もう一人の嫁いだ娘さんは普段はそこにいないのだからしょうがない」と思います。普通だったらその通りです。

子供だって親の介護はある程度覚悟するものだから想定内の範疇です。

嫁いだ娘は休みなどに来て手伝ったり、金銭的援助をして介護の手助けをする。

そうなれば、以前よりも不都合はあるものの、大した齟齬もなく介護が進められ、気持ちよく看取ることができますよね。周りにとってはハッピーエンドな終わり方でしょう。

しかし、親と子の中が不仲の場合はどうでしょう。

残念ながらAさんの家庭は仲の良い家庭とは程遠かったのです。

むしろ、夫婦が仲良いと思っていても、子供のほうはそうでなかったりします。

親というものは、中には姉妹の娘がいたら無意識に差別をしてしまうかもしれません。

表向きには自分の子供たちだから平等だなんていってはいるが心の底では尊く思い、妹のほうを蔑んでいる。逆もしかり。

そのような状況で親の介護問題が現実的にぶら下がってきたらどうでしょうか。ここからお話しする問題は糖尿病だけでなく様々な病気をして介護に至ったある一家の物語として聞いてください。

糖尿病で家族がバラバラ

分野違いでもあり、必ずしもこうとは限らないケースのほうが多かったりするので、軽く記憶にとどめておくだけでも構いません。特定な立場の人を誹謗中傷するために書いたものではなく、あくまで実際にあったことの一例としてご紹介します。

ここでは他県で嫁いだほうを姉、同居して仕事をしているほうを娘とすることにしましょう。

はたしてこの姉妹は手を取り合って親の介護をすることができたのでしょうか。

残念ながら答えは「否」でした。

介護問題の上での苦労は全部妹のほうにしわ寄せが行ったのです。

病院の入院手続きや心臓手術の料金支払いなどはだれが行うでしょうか?

もちろん「妹」ですよね?「奥さん」という選択肢もありますが、残念ながら契約内容を理解できていないという場合が多かったりします。

そこで仕事をしていて理解が早く、かつ同居しているのでコンタクトがとりやすい「妹」が主に病院との交渉口になります。

それでは、入院措置中に誰が生活用品を持っていったり近所の人のお見舞いに対してお礼を返したりしたのでしょうか。それも「妹」です。

しかしAさん夫婦はそんな娘の苦労をねぎらうことなく、むしろ当たり前で感謝をする必要のないことのように感じていました。

それでは「姉」は何をしたのでしょうか。

「姉」は土日などの休みに来ることなく、金銭的援助ももちろんありません。

しかし、両親からの過度な寵愛を受けているため、一回心配の電話を両親のもとへよこすだけで大いに感謝してくれるのです。しかし、これだけならまだましなほうでした。

一番その関係が顕著になったのは、糖尿病合併症によるがんの手術を受けるかどうかを迫られた時でした。

 

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手術で解決はできないという現実

がんの手術を受ければある程度延命はできるが、薬の副作用名で痛みをずっと感じ続けてしまうという診断が下されます。

逆に手術を行わなければ延命はできずあとのこり1年ほどではあるが痛みもなく死亡するときもあっという間に死ぬことができるだろうとの意見も医師にもらいました。

そのことをきいて家族はどのような決断を下したでしょうか。

Aさんはこのころになると「死」というものに対して異常な恐怖を抱いていました。

自分に「死」を近づけようとする者は受け入れようとしないように。そこで、姉は「自分は親が死ぬのはとても悲しいし、できるだけ生きていてほしい。」といって手術して延命する方法をとりました。

逆に、常に医者の意見を伺い、いろいろなケースを考えていた妹は「苦しんでしまう期間はできるだけ短いほうが最終的には父親のためにはいい、助かったっていつ死ぬかわからないまま痛みに苦しんで死ぬよりは期間は限られていても眠るように死んでいったほうがずっといい」といって手術拒否の道を選びました。

ここでAさんがとったのは、やはり姉の意見でした。

Aさんはどうしても自分の死を考えたくはなかったのです。

そして「そんなに俺に早く死んでほしいのか!この親殺し!」と怒鳴り散らしたのです。

手術後に起こった現実

そのAさんが手術に踏み切った結果手に入れたものは何だったのでしょう。

手術を終えたAさんは寝たきりになっていました。

自分の食べたいものを食べることができず、飲みたい水も制限され、歩くこともままならず、発作が併発しやすくなって病院の入院と家での介護のくりかえし…その間は常に痛みが体中を付きまといました。

糖尿病を放っておかなければこのようなことにはならなかったのに、と後悔してももう後の祭りです。

Aさんの体は日に日に弱っていき最終的には本来告げられていた手術なしでの余命宣告と変わらない時期に最期まで苦しみながら亡くなりました。

Aさんはこのような状態になっても姉を恨むことはありませんし、妹の言うとおりにしておけばよかったと思うこともありませんでした。

むしろ、Aさんの頭の中で手術決行を妹が言い出したことになってしまっていたのです。妹は最後まで親から悪く思われたままでした。

妹の無念と虚しさ

葬式で妹は一切涙を流さず、用意や手続きに忙殺されていました。一生懸命親戚回りしたり用意や準備をする人たちは泣いている暇なんかないのです。

その妹の功績を認めたがらなかったままAさんは亡くなっていったのです。妹はAさんについてこういいました。

「介護に関しては、これは私の親だし同居しているからその義務は果たす。でも、できるだけ苦しまないように提案した自分の意見は全部却下されてしまった。

さらにほとんど手伝いもしない姉を持ち上げるために私を悪しざまにいうのもなれてはいるけどうんざりしていた。

あの手術で手術拒否をしていたら、わたしはもっと良い態度で父親と接することができたかもしれない。でも今となっては、もっと早く死んでいてくれたら私は父のために泣いたかもしれないのにと思っている。」

糖尿病の現実

いまご紹介したのは、糖尿病合併症患者の介護におけるほんの一部の体験談です。

糖尿病だけでなく介護というものがかかわってくると、それはあっという間に親族の本性が出てきます。

たとえ姉妹であっても、いざその時になればできるだけ面倒事や責任を伴う大きな仕事を回避したい、もしくは関わったら損だと考える人もいます。

下手をしたら上記の妹のように悪者扱いされてしまう場合もあります。

ですから、糖尿病患者を介護する可能性がある人は、そのあたりをよく話し合ってあらかじめ決めておくことが大切です。

いきなり介護になって対処しきれなくなってからでは遅いのです。

また、糖尿病患者の方も、自分の体が不安なことはよくわかりますが、自分の娘や息子からの批評が妹さんのようなものにならないようにするためにも、感謝はしてもし足りないものであるので、常に介護をする側にもねぎらいの言葉をかけるように心がけましょう。

「介護してもらって当たり前だ」という意識ではなく、「介護をしてくれるなんてありがたいなあ」という意識を持てるようになればなおいいですね。そうすれば、たとえ糖尿病末期になったとしても気持ちよく最後の時を過ごすことができるかもしれません。

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