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ケイ素(シリカ)でダイエット!効果や方法を全てお伝えいいたします!

多くの女性は、女優さんやモデルさんのように美しく、スレンダーで健康的な体に憧れています。少しでも理想の体型に近づくために、ダイエットを試みる人も多いことでしょう。

近年では、ケイ素(シリカ)がダイエットに効果があると話題になっています。ダイエットにおいてケイ素(シリカ)に期待できる効果は、下記の通りです。

 

  • ケイ素(シリカ)は便秘やデトックスに効果がある
  • ケイ素(シリカ)は脂肪やコレステロールを分解する
  • ケイ素(シリカ)は血管内のプラークを溶かす
  • ケイ素(シリカ)は基礎代謝をアップする
  • ケイ素(シリカ)は皮膚を引き締める
  • ケイ素(シリカ)はむくみを解消する

 

しかし、必要以上にダイエットを行うと体に負担がかかり、健康的な生活を送ることができません。

今回は、正しいダイエットの行い方やダイエットにおけるケイ素(シリカ)の効果、ケイ素(シリカ)が摂取できる食品など、ケイ素(シリカ)と共に健康的なダイエットができる方法をご紹介します。

 

Contents

ケイ素(シリカ)で痩せた?本来のダイエットの意味

「ダイエット」という言葉の意味をご存知でしょうか?実は、ダイエットの本当の目的は少々異なります。

ここでは、ダイエットの本来の意味を考え、正しいダイエットについて説明いたします。

 

そもそも「ダイエット」の意味は

そもそも、「ダイエット」という単語はどのような意味があるのでしょうか。辞書によると、ダイエットとは下記のように説明されています。

 

“健康または美容上、肥満を防ぐために食事を制限すること。転じて、何らかの方法で減量すること”

引用:デジタル大辞泉

 

ダイエットは健康や美容上で肥満とされる場合に行うもので、BMI数値で肥満に入らない人は行う必要はありません。

 

農林水産省によるダイエット

農林水産省のHPでは、まず自分の身長や体重などから肥満・やせの程度を調べることをすすめています。

自分の体が標準の範囲であれば、無理にダイエットをして体重を減らす必要がないとしています。

また、農林水産省では、健康的に体重を減らすために下記のように説明しています。

 

“使うエネルギーをとるエネルギーよりも多くすれば、体重を減らすことができます。そのためには、色々な食品を使った食事を適量、一日3回規則正しくとることと、適度な運動をすることが大切です。”

引用:農林水産省 「正しいダイエットとは?」

 

ただし、健診などを受けた際、医師から体重を減らすよう指示をされた人は積極的にダイエットを行うことが必要です。

 

ダイエットとシェイプアップの違い

一般に、「ダイエット」=「体重を落とす」=「理想の体」と認識されがちですが、本来は適切な筋肉量を残して健康的に「シェイプアップ」するのが理想的です。

シェイプアップとは、辞書によると下記のように説明されています。

 

“美容や健康増進のために、運動や減量をして体形を整えること。”

引用:大辞林 第三版

 

したがって、無理に体重を減らすのではなく、理想の体型に近づくために必要な運動を行い、筋肉をつけて体を引き締めることが大切と言えるでしょう。

 

ダイエットの知識!筋肉と基礎代謝の関係

健康的にダイエットをするために、筋肉と基礎代謝の関係についてもぜひ知識を深めておいてください。

基礎代謝とは、安静な状態でも呼吸や心拍などで自然に消費される最小限のエネルギーを指します。

基礎代謝の量は年齢や性別、体重、筋肉や脂肪の量によって異なり、通常は10代をピークにして下降していきます。

体内では、筋肉や心臓、脳がエネルギーを多く消費しているため、筋肉が少ない人は基礎代謝量も少なくなります。

したがって、有酸素運動などで効果的に筋肉を増やせば、基礎代謝量がアップしてダイエットに繋がると考えられます。

 

ダイエットに効果がある?ケイ素(シリカ)とは

それでは、ダイエットでも注目されているケイ素(シリカ)について説明します。

 

そもそもケイ素(シリカ)とは

ケイ素(シリカ)は、もともと地球の表面に存在している元素の1つで、元素記号は「si」です。ケイ素は漢字で「珪素」と書き、英語では「silicon(シリコン)」と呼びます。

ケイ素(シリカ)は、ミネラルの成分として穀物や野菜などの食品にも含まれています。

さらに、ケイ素(シリカ)は皮膚や骨などにも存在して大切な役割を果たしていますが、体内で作り出すことはできません。

また、ケイ素が酸素と結びつくと「二酸化ケイ素(SiO2)」という物質になり、工業や農業など様々な分野で利用されています。

二酸化ケイ素は、「シリカ」や「無水ケイ酸」などと呼ばれることもあります。

 

1日に必要なケイ素(シリカ)の量

個人差もありますが、成人が1日に必要なケイ素(シリカ)の量は約9mgとされています。

ただし、ケイ素(シリカ)を食品やサプリメントなどから摂取しても、すべて体内に取り込まれて吸収するわけではありません。

ケイ素(シリカ)の体内への吸収率は低めで、バナナでは全体の約5%、含有量が多い食品で4~8割程度です。

一般的には、1日におよそ20~30mgのケイ素(シリカ)を摂取することが推奨されています。

 

ケイ素(シリカ)に副作用はある?

ケイ素(シリカ)は、厚生労働省で安全性が認められている物質の1つです。

 

“食品衛生法第11条第3項の規定により人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質”

引用:厚生労働省 資料

 

ただし、ケイ素(シリカ)にはもともと利尿作用があるため、大量に摂取した際にはトイレが近くなることがあります。

 

ケイ素(シリカ)のダイエットの注意点

ご紹介した農林水産省のHPでは、下記のように体に負担のかかるダイエットは行わないよう説明しています。

 

  • 特定の食品や栄養素を避ける食事はしない
  • 限られた食品だけを食べたりしない
  • 「○○を食べると痩せる」という食品はない
  • 運動をせずに食事の量だけ減らさない
  • 下剤などの薬をダイエットに使わない

 

ケイ素(シリカ)を摂取しても、劇的に体重が落ちたり痩せたりすることはありません。

ケイ素(シリカ)の効果を利用して、食事や運動なども平行しながら正しいダイエットを行うようにしてください。

 

ケイ素(シリカ)の口コミやブログを見る時は

ケイ素(シリカ)が含まれるミネラルウォーターやサプリメントなどは、驚くほどたくさんの種類が販売されています。

ケイ素(シリカ)の人気に便乗して類似品も販売されているので、公式サイトや代理店、信頼できるショップからの購入をおすすめします。

また、ケイ素(シリカ)の効果を謳った口コミやブログは、必ずしも使用した本人が書いているとは限りません。

商品のメリットデメリットや、成分の表示、研究データなどもしっかり確認し、信頼できる情報を得て購入することが大切です。

 

ケイ素(シリカ)に期待できるダイエットの効果とは

話題のケイ素(シリカ)には様々な効果がありますが、ここではダイエットに繋がるケイ素(シリカ)の役割をご紹介します。

 

ケイ素(シリカ)で便秘解消!デトックスにも

ケイ素(シリカ)は腸内の働きを活性化させることがわかっており、腸内環境が整えば便通が良くなるだけでなく、腸内で作られる免疫細胞も活性化します。

さらに、ケイ素(シリカ)は体内に蓄積した鉛や水銀などの重金属と結びついて排出を促す作用があると考えられるため、デトックスの効果も期待できます。

 

ケイ素(シリカ)は脂肪やコレステロールを分解する

ケイ素(シリカ)は、「乳化」と言って水と油を混ぜる作用があります。血液中に含まれた脂肪やコレステロールを分解し、ドロドロの血液を改善させます。

また、ケイ素(シリカ)は脂肪細胞内の油分を分解する作用もあると考えられているため、摂取によって肥満の防止が期待できます。

 

ケイ素(シリカ)は血管内のプラークを溶かす

ケイ素(シリカ)には、血管の内側にこびりついたコレステロールの塊(プラーク)を溶かす作用もあります。

血流が良くなると新陳代謝がアップして細胞が生まれ変わり、ダイエットの効果が期待できる他、動脈硬化などの病気を予防することも可能です。

 

ケイ素(シリカ)は基礎代謝をアップする

ダイエットには、筋肉をつけて基礎代謝をアップさせると効果的とご紹介しました。基礎代謝に関わる呼吸や脈拍など、体内の働きには「酵素」の力が必要です。

酵素とは体内で生成されるたんぱく質の一種で、消化吸収だけでなく、体を健康に保つための生命活動を担っています。

しかし、酵素は「補酵素」の助けがないと充分に働くことができません。ケイ素(シリカ)などのミネラルは補酵素として酵素と結びつき、体内で様々な働きを行います。

ケイ素(シリカ)を摂取すれば酵素の働きを助け、基礎代謝をアップさせる効果が期待できます。

 

ケイ素(シリカ)は皮膚を引き締める

皮膚の内側の真皮という部分は、コラーゲンが網の目のように張り巡らされ、エラスチンという物質で束ねられています。

コラーゲンとエラスチンの隙間をヒアルロン酸などが埋めており、皮膚の弾力やツヤ、瑞々しさはこれらの物質が関わっています。

ケイ素(シリカ)は肌の内部に働きかけ、しっかりと結びつけて引き締める役割をします。

 

ケイ素(シリカ)はむくみを解消する

体内には、プラスの電気を帯びたナトリウムイオンやカリウムイオンなどと、マイナスの電気を帯びた塩化物イオンやたんぱく質などが存在します。

細胞には、イオンの通り道である「イオンチャンネル」や、イオンの交換を行う「ナトリウムポンプ」が存在します。

これらの働きが滞ると「むくみ」が生じますが、ケイ素(シリカ)はイオン交換を活性化させると考えられています。

 

その他、ケイ素(シリカ)に期待できる効果は当サイトの「ケイ素(シリカ)の効果はどのくらい凄いのか?」もご覧下さい。

 

話題のケイ素(シリカ)でダイエットに挑戦!

ダイエットの基礎知識とケイ素(シリカ)の役割について説明してきました。ここまでの内容を踏まえて、ダイエットに繋がるケイ素(シリカ)の商品を見てみます。

 

ケイ素(シリカ)のミネラルウォーターでダイエット

最も手軽に摂取できるのは、ケイ素(シリカ)が含まれるミネラルウォーターや天然水です。

ダイエットのために運動した後など、喉が渇いた時に飲めばケイ素(シリカ)の効果が期待できます。

近年では、国産だけでなく海外製のミネラルウォーターも人気があるので、気になる商品を飲み比べてみてはいかがでしょうか。

 

ケイ素(シリカ)のサプリメントでダイエット

ケイ素(シリカ)が含まれるサプリメントは、錠剤やゼリータイプ、粉末や水溶性などが各種販売されています。

ケイ素(シリカ)だけでなく、その他の健康に良い成分が配合されている商品もあります。

自分の使いやすいタイプを選んで、積極的にケイ素(シリカ)を摂取してみてください。

 

ケイ素(シリカ)が含まれる食品でダイエット

地球上にもともと存在するケイ素(シリカ)は、食品にも含まれています。ケイ素(シリカ)は、特に食物繊維が多い食品に高く含有されています。

ケイ素(シリカ)が最も多く含まれるのは、からす麦(オーツ麦・オートミール)です。シリアルなら入手しやすく、他の食品も入っているのでダイエットにもおすすめです。

また、ジャガイモやサヤインゲン、海藻や貝類にも多く含まれています。ただし、1つの食品ばかり大量に摂取することは控えましょう。

 

ケイ素(シリカ)が含まれる食品の詳細は、「ケイ素・シリカを含む食品一覧!効果的に摂取して健康な体を作る!」でもご紹介しています。

 

ジェルなど塗るタイプの化粧品でダイエット

最近では、ケイ素(シリカ)が含まれた化粧品も数多く販売されています。中でも、ジェルやクリームなど、塗って肌を引き締めるタイプが注目されています。

紹介したように、ケイ素(シリカ)はコラーゲンなどに働きかけて肌を引き締める作用があるため、シワやたるみを改善する効果が期待できます。

海外では、妊娠線を予防・ケアするクリームが販売されて話題になっています。

 

ケイ素(シリカ)水は手作りできる!ダイエットにお試しを

ダイエットの際、一番手軽にケイ素(シリカ)を摂取できるのが「ケイ素(シリカ)水」です。ケイ素(シリカ)水とはケイ素(シリカ)が含まれた水を総称したもので、手作りすることもできます。

 

ケイ素(シリカ)の水溶性サプリメントとは

ケイ素(シリカ)のサプリメントの中でも人気があるのが、成分が濃縮された「水溶性」の商品です。水溶性のケイ素(シリカ)は使いやすく、体内に浸透しやすいことが特徴です。

水に適量を入れケイ素(シリカ)水にして飲むのが一般的ですが、肌や髪にスプレーして使うこともできます。

水溶性のケイ素(シリカ)は、コーヒーやお茶、料理に使えるだけでなく、普段使用している化粧水などにもプラスできます。

 

手作りケイ素(シリカ)水の作り方

市販の水溶性ケイ素(シリカ)は、カップ1杯に10~20滴を入れる商品が一般的です。

水溶性のケイ素(シリカ)は、国内外で様々なブランドがあるため、正しい情報を得て自分に合った商品を選ぶことをおすすめします。

また、水道水からケイ素(シリカ)水を精製するタンブラー型の商品もあります。

水溶性ケイ素(シリカ)よりも濃度は低くなりますが、手軽にケイ素(シリカ)水を精製でき、携帯も可能なことから人気があります。

 

その他、ケイ素(シリカ)水については「シリカ水の効果や副作用を徹底解説!アトピーや育毛にもおすすめ!」でも詳しくご紹介しています。

 

ケイ素(シリカ)は水素水とのブレンドも可能

健康に良いとして話題の水素も、ケイ素(シリカ)と一緒に摂取することができます。

水素水として販売されている商品に水溶性ケイ素(シリカ)を加える方法や、ケイ素(シリカ)水を精製するタンブラーに水素水を入れる方法があります。

また、注目されている炭酸水も同様にブレンドすることが可能です。体調や気分に合わせて、ダイエットへ繋がる工夫をしてみてはいかがでしょうか。

 

ケイ素(シリカ)水を手作りする際の注意点

ダイエットなどでケイ素(シリカ)水を作る際、注意しておきたい点がいくつかあります。

 

  • 説明書に書かれた濃度を守る

ダイエットなどの効果を期待するあまり、ケイ素(シリカ)の濃度を高くすると思わぬ作用が起きることがあります。

 

  • ケイ素(シリカ)水を大量に飲まない

ケイ素(シリカ)水に限らず、水分を大量に摂取し過ぎるとむくみや下痢、低ナトリウム血症などを引き起こすことがあります。

 

  • 手作りしたケイ素(シリカ)水は早めに使用

手作りのケイ素(シリカ)水には保存料が入っていないので、なるべく早めに使い切るようにしましょう。

 

  • 赤ちゃんやペットには注意を

赤ちゃんは、もともと体内にケイ素(シリカ)が多く存在しているため、飲ませる必要はありません。また、ペットは人間に比べてミネラルの分解力が劣るので、与える際はごく少量にしてください。

 

ケイ素(シリカ)とダイエットについてのまとめ

今回は、ケイ素(シリカ)とダイエットについてお話してきました。正しいダイエットの方法、ダイエットにおけるケイ素(シリカ)の効果はご理解いただけたでしょうか。

ケイ素(シリカ)が含まれるサプリメントや食品、手作りのケイ素(シリカ)水なども活用すれば、ダイエットへ導くことができます。

ケイ素(シリカ)の効果を最大限に利用し、食事や運動にも気を使いながら健康的なダイエットを行うようにしてください。

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水に関する書籍を複数発刊している大学教授です。

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