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シリカ水の効果や副作用を徹底解説!アトピーや育毛にもおすすめ!

近年、世界中で注目されている「シリカ水」をご存知でしょうか。シリカ水は、様々な効果があることから女性を中心に人気が高まっています。

シリカ水は、主に次のような効果が期待できます。

・シリカ水の髪への効果

・シリカ水の肌を美しく保つ効果

・シリカ水のアトピーや花粉症への効果

・シリカ水のダイエット効果

・シリカ水の糖尿病予防の効果

シリカ水の人気に伴い、店頭やインターネット上では様々な商品が販売されています。

今回は、シリカ水に含まれるシリカ(ケイ素)の量、幅広い効果や気になる副作用を解説し、自分でシリカ水を生成する場合の手段やお得な購入方法、おすすめの摂り方など、シリカ水のすべてをわかりやすく紹介します。

Contents

セレブも愛用!シリカ水とは

世界中の女性が注目する「シリカ水」とは、どのような商品なのでしょうか。ここではまず、シリカ水について説明いたします。

シリカ水は天然のケイ素を含有

シリカ(ケイ素)は地球に存在する元素の1つで、元素記号は「Si」です。もともと体内に存在し、体調を維持するミネラルとして活躍しています。

シリカ水とは、天然水やミネラルウォーターにシリカ(ケイ素)が多く含まれたものを指し、国内だけでなく海外の商品も多数流通しています。

シリカ(ケイ素)が濃縮された水溶液や生成器を使って、自分でシリカ水(ケイ素水)を作ることもできます。

メーカーによるシリカ水(ケイ素水)の成分の比較

シリカ水(ケイ素水)に含まれるシリカ(ケイ素)の量は、メーカーによって様々です。シリカ(ケイ素)が一番多く含まれる商品は1Lあたり145mgで、次いで120mg、90mg台、80mg台と続きます。

シリカ水(ケイ素水)には、シリカ(ケイ素)以外にもカルシウムやマグネシウム、カリウムなどのミネラルが含まれ、採水地によって含有率が異なります。

商品によっては、シリカ水(ケイ素水)に水素や炭酸が含まれているものもあります。

シリカ水(ケイ素水)の味は

市販のシリカ水(ケイ素水)は、無味無臭で飲みやすい点が特徴です。しかし、メーカーによってミネラルの含有量が異なるため、飲み比べると味の違いを感じることがあります。

特に海外のシリカ水(ケイ素水)はマグネシウムなど他ミネラルの含有率が高く、飲み慣れないうちは違和感があるかもしれません。

シリカ水(ケイ素水)の味は好みがあるので、いくつかを飲み比べて自分の気に入ったものを選ぶことをおすすめします。

シリカ水の評価・評判や口コミ

近年では、インターネット上で商品の評価や口コミ、ランキングなどが様々に掲載されています。

商品を選ぶ上で評判を参考にするのは良いのですが、効果や効能を極端に表現している場合には注意が必要です。

口コミやレビューはデフォルメして書かれていたり、実際に使用していなかったりする可能性もあります。

シリカ水(ケイ素水)を選ぶ際は、ミネラルの含有量や価格、入手方法などを総合的に判断し、類似品にも気をつけて購入することをおすすめします。

シリカ水の効果や効能

次に、シリカ水(ケイ素水)を摂取した際に期待できる効果や効能を紹介します。

シリカ水は薄毛や白髪など髪の悩みに

シリカ水(ケイ素水)に含まれるシリカ(ケイ素)は、体内の「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」などに働きかけることで知られています。

髪を作り出す頭皮には、コラーゲンが多く含まれています。東京医科歯科大学の研究で、コラーゲンが減ると毛髪を生成する器官の働きが弱まり、薄毛の原因になると解明されました。

参考:http://www.tmd.ac.jp/press-release/20160205/

また、白髪は新陳代謝が衰えた結果、色素の細胞の活動が弱まり、髪を黒くするメラニン色素の生成が減ることで発生します。

シリカ水(ケイ素水)は色素細胞にも働きかけるため、白髪の改善も期待できます。

シリカ水は肌にも効果が期待できる

人間の肌は、表皮の下にあるコラーゲンを「エラスチン」という物質が束ねており、その隙間をヒアルロン酸などの物質が埋めています。

シリカ(ケイ素)は、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸をしっかり結束させ、肌の弾力を保つ役目をしています。

定期的にシリカ水(ケイ素水)を摂取すると、生き生きとした肌の維持が期待できます。

シリカ水はアトピーや花粉症にも

アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギーについては、様々な機関で研究が行われています。

アトピー性皮膚炎などで皮膚の状態が悪化している時には、活性酸素が発生しています。シリカ水(ケイ素水)は抗酸化作用もあるため、アトピー性皮膚炎にも効果が期待できます。

実際にシリカ水(ケイ素水)を飲用したり、患部に直接付けたりした結果、アトピーの症状が改善したという報告もされています。

また、シリカ水(ケイ素水)は腸の免疫細胞に働きかけて体内の抵抗力を高めるため、花粉症にも効果が期待できます。

シリカ水をダイエットに取り入れて

シリカ(ケイ素)は、コレステロールや中性脂肪を分解する作用があることでも知られます。さらに、血管の内側に付着したコレステロールの塊(プラーク)を分解して、血流を良くする効果もあります。

血行が良くなると基礎代謝が上がってエネルギーが消費されやすくなり、その結果ダイエットに繋がると考えられます。

また、シリカ(ケイ素)はデトックス作用があると言われています。体内に溜まった不要な重金属などの物質を吸着し、排泄する効果も期待できます。

シリカ水は糖尿病にもおすすめ

日本人の糖尿病の多くは、膵臓で分泌されるインスリンというホルモンの働きが悪くなり、血液中のブドウ糖値(血糖値)が高くなる症状です。

日本珪素医療研究会の報告では、シリカ水(ケイ素水)を摂取した患者の血糖値が下がったという症例があり、書籍も出版されています。

これは、シリカ(ケイ素)が膵臓内のインスリンを分泌する細胞を修復し、本来の働きに近づけたと考えられています。

さらに、シリカ(ケイ素)の抗酸化作用が活性酸素の働きを抑えたという説、シリカ(ケイ素)が体内の細胞に糖を取り込みやすくさせて血液内の値の上昇を抑えたという説などがあります。

その他、当サイトの「ケイ素(シリカ)の効果はどのくらい凄いのか?」でも効果や効能について紹介しています。

シリカ水には副作用があるのか

次に、気になるシリカ水(ケイ素水)の副作用について説明します。

シリカ(ケイ素)は、下記のように厚生労働省でも安全な物質として挙げられているため、摂取しても副作用は起きません。

“食品衛生法第11条第3項の規定により人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質”

引用:

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000103862.pdf

ただし、以下のようなケースもあるので参考になさってください。

シリカ水の飲み過ぎはむくみや下痢の原因に

シリカ水(ケイ素水)に限らず、水を大量に摂取するとむくみや下痢、頭痛などの原因になります。

体重が50kgの成人の場合、1日に飲む水分は約1,000~1,500ccで充分とされています。

水分を摂りすぎると腎臓や腸に負担がかかり、水分をうまく排出できず体内に残った結果、むくみが出ます。

また、シリカ(ケイ素)が含まれるミネラルウォーターの中には、マグネシウムの含有量が高い商品もあります。

マグネシウムは便を柔らかくする効果があり下剤にも使用されているため、大量に摂取すると下痢を起こすことがあります。

シリカ水による利尿作用

シリカ水(ケイ素水)を飲み始めてからトイレが近くなったという声が聞かれますが、これはシリカ(ケイ素)の利尿作用によるものと考えられます。

また、シリカ水(ケイ素水)に含まれる「サルフェート(硫酸塩)」というミネラルにも利尿作用があります。

シリカ水(ケイ素水)だけでなく、一般に水分を多く摂取した時にはトイレが近くなるという現象が起きます。

シリカ水と薬の飲み合わせ

現時点では、シリカ水(ケイ素水)と医薬品の併用による問題は報告されていません。

しかし、個人の体質も関係するので、服薬をしている場合は念のため医師に相談しながらシリカ水(ケイ素水)を摂取するようにしてください。

また、腎臓機能が弱い人は、硬度の高いシリカ水(ケイ素水)などのミネラルウォーターを飲むと腎臓に負担がかかることがあります。

薬を飲む際はシリカ水(ケイ素水)などのミネラルウォーターではなく、水道水や白湯で服用するようにしましょう。

シリカ水による好転反応とは

「好転反応」とは、ダイエットや体質改善を試みた際、一時的に倦怠感や頭痛、めまいなどの体調不良が起きることを指します。

シリカ水(ケイ素水)を定期的に摂取した際にも、体内の細胞の変化などによって好転反応が起きる場合があります。

症状が重い時にはシリカ水(ケイ素水)の摂取を中止し、数日空けてから再開するか、医療機関を受診しながら摂取するようにしてください。

なお、シリカの副作用に関しては「ケイ素(シリカ)に副作用がない?その理由とは?」でも詳しくお伝えしています。ぜひ、御覧ください。

健康的なシリカ水の摂取量や飲み方

続いては、適切なシリカ水(ケイ素水)の摂取量や飲み方について説明します。

1日に必要なシリカ水の摂取量

シリカ(ケイ素)は体内で生成できないため、食品やシリカ水(ケイ素水)などで摂取する必要があります。

一般に、1日に成人が必要とするシリカ(ケイ素)は約9mgです。

体内から排出される量は1日に約10mgと言われているので、シリカ(ケイ素)を補うためには個人差も考えて9~20mgの範囲なら問題ありません。

市販のシリカ水(ケイ素水)で多く流通しているものは、1Lあたり約50mg~145mgのシリカ(ケイ素)が含まれています。コップ1杯の約200mlに換算すると、およそ10mg~29mgの計算になります。

ただし、シリカ(ケイ素)を必要以上に多く摂取しても体外に排出されてしまうため、適量を飲むのが良いと言えます。

シリカ水を飲むタイミング

シリカ水を飲むタイミングや時間は、特に決められていません。

汗をかいた時やお風呂上り、スポーツの後など、体が水分を欲している時に摂取してください。

基本的には、1日数回シリカ水(ケイ素水)を飲むことで、体内に必要なシリカ(ケイ素)の量が摂取できます。

シリカ水(ケイ素水)などの清涼飲料水は、開封後に容器に注いで飲んだ場合、冷蔵庫で数日~1週間は保存できます。

直接口をつけて飲むと雑菌が繁殖するため、長期保存はしないようにしてください。

シリカ水を加熱して摂取する方法

シリカ水(ケイ素水)に含まれているシリカ(ケイ素)は元素なので、加熱しても成分は変わりません。したがって、シリカ水(ケイ素水)はお茶やコーヒー、料理にも使用できます。

シリカ水(ケイ素水)などのミネラルウォーターや天然水を沸騰させると、中の物質が沈殿したり浮遊したりしますがシリカ(ケイ素)そのものは変化しません。

加熱した際に調理器具の内側に付く白い物質は、ミネラルの成分が結晶化したものです。

一度開封したミネラルウォーターなどを沸かすと殺菌効果が期待できますが、加熱後は酸化しやすいので早めに飲むようにしてください。

なお、非加熱処理の天然水を加熱すると本来の味とは変わることがあります。次の項目で非加熱のシリカ水(ケイ素水)について説明いたします。

非加熱のシリカ水とは

シリカ水(ケイ素水)などのミネラルウォーターの中には、加熱処理をしていない「非加熱」の商品があります。海外では、非加熱のものだけを天然水とする基準もあります。

殺菌のための加熱処理をすると、ミネラルウォーターに含まれている酸素や二酸化炭素が減り、若干風味に変化が見られます。

本来の風味を損なわないよう、日本では国の基準をクリアしたきれいな天然水をくみ上げ、濾過などの作業で滅菌したものを非加熱のミネラルウォーターや天然水として販売しています。

シリカ水(ケイ素水)の中にも非加熱の商品があるので、インターネットで検索してみてください。

なお、厚生労働省では清涼飲料水の規格基準について下記のように義務付けています。

容器包装に充塡し,密栓若しくは密封した後殺菌するか,又は自記温度計をつけた殺菌器等で殺菌したもの若しくはろ過器等で除菌したものを自動的に容器包装に充塡した後,密栓若しくは密封しなければならない。この場合の殺菌又は除菌は,その中心部の温度を 85℃で 30 分間加熱する方法その他の原料として用いる水等に由来して当該食品中に存在し,かつ,発育し得る微生物を死滅させ,又は除去するのに十分な効力を有する方法で行わなければならない。

引用:

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000069964.pdf

市販のシリカ水は軟水と硬水がある

次に、シリカ水(ケイ素水)のミネラルウォーターと天然水の違いや、軟水と硬水について説明します。

シリカ水のミネラルウォーターとは

現在、国内で市販されているミネラルウォーターは、国産が約800種、輸入が約200種で計1,000種類に上ります。そもそも、ミネラルウォーターとは何でしょうか。

ペットボトルなどのラベルには、「ミネラルウォーター」や「ナチュラルミネラルウォーター」と表記されています。

農林水産省のガイドラインでは、分類について下記のように明記されています。

特定の水源から採水された地下水を原水とし、沈殿、濾過、加熱殺菌以外の物理的・ 化学的処理を行わないものにあっては、「ナチュラルウォーター」と記載すること。

ナチュラルミネラルウォーターを原水とし、品質を安定させる目的等のためにミネラル の調整、ばっ気、複数の水源から採水したナチュラルミネラルウォーターの混合等が行われ ているものにあっては、「ミネラルウォーター」と記載すること。

引用:http://minekyo.net/files/lib/1/27/201506041456502355.pdf

したがって、国内では天然水に加工したものを総称してミネラルウォーターと呼んでいます。

シリカ水の天然水との違い

国内でのミネラルウォーターと天然水の違いは、加工の過程にあることがわかりました。

天然水は、地下水を原水として沈殿、濾過、加熱殺菌のみの工程を行った商品を指します。国内でも、天然水のシリカ水(ケイ素水)がたくさん販売されています。

しかし、ミネラルウォーターの中には、商品名に「天然水」と付いているものもあり混乱しがちです。

ラベルに記載されている「ナチュラルミネラルウォーター」「ミネラルウォーター」の表記をよく確認し、自分の好みに合ったものを探すようにしてください。

シリカ水の軟水と硬水の違い

シリカ水(ケイ素水)などのミネラルウォーターや天然水は、含まれるミネラルの量(硬度)によって、軟水と硬水に分けられます。

国内の基準では、軟水は硬度が100mg/L 未満、硬水は100mg/L 以上とされています。

日本で市販されているミネラルウォーターや天然水は、ほとんどが軟水で飲みやすいことが特徴です。

海外製の商品は、国際規格のコーデックスと呼ばれる食品規格に基づいて分類されています。

国産のシリカ水は九州が有名

国産のシリカ水(ケイ素水)は、熊本や大分、鹿児島などの九州地方の商品が有名です。九州地方の火山はマグマの粘性が高く、二酸化ケイ素を多く含有しています。

採水地は火山の近くにあり、地層に含まれるシリカ(ケイ素)の含有量が高いため、採取された水にもシリカ(ケイ素)が多く含まれています。

九州産のシリカ水(ケイ素水)にも、ミネラルウォーターと天然水があります。国産のシリカ水(ケイ素水)は、1Lあたり約50mg~145mgのシリカ(ケイ素)が含まれているものが多く流通しています。

シリカ水はニュージーランドやフィジー産も人気

ニュージーランドでは古くからシリカ(ケイ素)に着目しており、肌の活性や骨の強化に効果があると広く知られています。

ニュージーランド産のシリカ水(ケイ素水)は軟水で、日本人にも飲みやすいことで人気があります。多く流通している商品のシリカ(ケイ素)の含有量は1Lあたり57mg~93.7mgです。

また、近年ではフィジー産のミネラルウォーターも注目されています。フィジーは太古からの貴重な熱帯雨林が多く残っており、地下の火山岩で濾過された水はミネラルを豊富に含んでいます。

フィジー産で多く流通している商品のシリカ(ケイ素)の含有量は61mg~97mgで、ニュージーランド産よりも硬度が高めです。

海外製のシリカ水(ケイ素水)も、飲み比べてお好みのものを探してみてください。

2Lや500mlのシリカ水の価格は

注目されているシリカ水(ケイ素水)は、どのくらいの価格で購入できるのでしょうか。一般には、シリカ(ケイ素)の含有量によって価格が変動しています。

2lのペットボトルでは、90円~300円台、500mlのペットボトルでは80円~200円くらいまで幅広く販売されています。

売れ筋商品の価格は店舗によって異なりますが、2lでは150円~200円台、500ml で150円~160円台に人気があります。

シリカ水はスーパーやコンビニの一部で販売

人気上昇中のシリカ水(ケイ素水)は、実店舗でも販売されるようになりました。大手スーパーや一部のコンビニでもシリカ水(ケイ素水)を扱っています。

また、一部のドラッグストアや採水地近辺の道の駅などでも販売されていますので、ぜひ探してみてください。

しかし、シリカ水(ケイ素水)はまだ実店舗での扱いが少ないため、たくさんの種類の中から選びたい時には通販の方が便利です。

シリカ水(ケイ素水)を通販で定期購入

通販では、様々な種類のシリカ水(ケイ素水)を販売しています。初回はお試しで小さいサイズを購入し、飲み比べてみるのも良いでしょう。

お気に入りのシリカ(ケイ素)が見つかったら、定期購入をするという方法も選べます。

通販サイトによっては、割安価格や送料無料、ポイント付与などのサービスがあるので、長く飲用したい場合には定期購入がお得と言えます。

シリカ水(ケイ素水)のウォーターサーバー

近年では、シリカ水(ケイ素水)のウォーターサーバーもあります。好きなタイミングで飲用や料理などに使用でき、水筒などに入れれば携帯も可能です。

ウォーターサーバーのメーカーによって、シリカ(ケイ素)の含有量や価格、注文数や電気代も異なりますが、たくさん使いたい場合はペットボトルよりも割安になります。

メリット・デメリットを把握した上で、シリカ水(ケイ素水)のウォーターサーバーを導入するのも1つの方法です。

人気のシリカ水の作り方

市販のシリカ水(ケイ素水)を購入する方法もありますが、最近では自分でシリカ水(ケイ素水)を作る人が増えています。ここでは、自分で作るシリカ水(ケイ素水)について紹介します。

シリカ水(ケイ素水)の適切な濃度とは

シリカ水(ケイ素水)の濃度は、使う水溶液や器具によって出来上がりが異なります。それぞれの説明書きをよく読み、正しいやり方で行いましょう。

自分でシリカ水(ケイ素水)を作る場合は濃度の調節ができますが、シリカ(ケイ素)の成分が濃過ぎると苦味が出てしまいます。

また、シリカ水(ケイ素水)などでシリカ(ケイ素)を必要以上に多く摂取しても、体外に排出されてしまうので気をつけましょう。

濃縮の水溶液でシリカ水(ケイ素水)を作る

近年では、シリカ(ケイ素)が濃縮された水溶性タイプが多数販売されています。コップ1杯の水に濃縮液の規定量を入れ、飲用や料理用に使います。

商品にもよりますが、多くはコップ1杯(約200ml)の水に10~20滴(0.4~0.8ml)を入れるよう説明しています。

市販のシリカ水(ケイ素水)よりも濃度は高くなるので、味を見ながら調節することをおすすめします。

水筒タイプやスティックタイプのシリカ水(ケイ素水)生成器

水筒の形をした容器に水道水を入れ、シリカ水(ケイ素水)を作る生成器が販売されています。1L当たり27mgを超えるシリカ(ケイ素)が摂取できます。

市販のシリカ水(ケイ素水)よりは濃度が低めですが、手軽に利用できることで人気があります。

また、スティックを容器に入れてシリカ水(ケイ素水)を生成するタイプもあります。商品によって、抽出時間や濃度が異なります。

シリカ水(ケイ素水)のカートリッジの値段

水筒タイプのカートリッジは単品で3,000円台ですが、定期購入をすると割引価格で入手できます。

スティックタイプは各種販売されており、1本2,000円~7,000円くらいと価格に開きがあります。

どちらも時間が経つとシリカ(ケイ素)の濃度が薄くなってくるため、定期的な買い替えが必要です。

シリカ水の効果的な摂取方法

最後に、シリカ水(ケイ素水)を効果的に摂取する様々な方法についてご紹介します。

炭酸入りのシリカ水(ケイ素水)

近年では炭酸水も注目されており、人気が高まっています。炭酸水を摂取すると体が酸素を求めて血管が拡張し、血流が良くなるという効果があります。

また、シリカ(ケイ素)にも血行を良くする作用があることから、炭酸入りのシリカ水(ケイ素水)は健康に良いという利点があります。

市販の商品でも炭酸入りのシリカ水(ケイ素水)が流通していますが、自分でも作ることができます。

先にご紹介したシリカ水(ケイ素水)の生成器で炭酸水を使用すれば、手軽に炭酸入りのシリカ水(ケイ素水)が作れます。

また、炭酸水の生成器にシリカ水(ケイ素水)を注いで炭酸入りのシリカ水(ケイ素水)を作ることも可能です。

炭酸水の効果については、「炭酸水の健康効果が驚異的な理由とは?」でも紹介しています。

シリカ水(ケイ素水)と水素水

美容や健康を気遣う女性の間では、水素水も大変なブームになっています。現時点ではまだ研究の段階ですが、水素水は体内の活性酸素を除去する効果があると考えられています。

シリカ(ケイ素)が豊富に含まれる天然水に水素をプラスしている商品や、水素水にシリカ(ケイ素)が入っている商品も多数販売されています。

自分で作るには、ご紹介したシリカ水(ケイ素水)の生成器に水素水を使用する方法があります。

また、水素とシリカ(ケイ素)を同時に生成できる容器やスティックなども各種販売されています。

水素水については、「水素水の効果について徹底検証とその結果とは?」を参考になさってください。

シリカ(ケイ素)入り化粧水などの化粧品

シリカ(ケイ素)は肌の活性に良いことから、プロが行う美容関連の施術でも取り入れられています。

シリカ(ケイ素)入りの化粧品も販売されており、しっとり浸透するという評判が上がっています。

水溶性のシリカ(ケイ素)を使用すれば、化粧品に混ぜることもできます。肌の様子を見ながら、少量を使うようにしましょう。

シリカ(ケイ素)の原液は濃縮されて濃度が高いため、肌に直接つけないように気をつけてください。

市販のシリカ水(ケイ素水)を肌や髪にスプレーする人も多く、多様な使い方ができるのもシリカ水(ケイ素水)の特徴です。

シリカ水(ケイ素水)とコーヒーやお茶

ご説明したように、シリカ水(ケイ素水)は過熱しても元素そのものに変化が起きないため、コーヒーやお茶を淹れる際にも利用できます。

近年ではコーヒーの効果が注目されており、中でもポリフェノールの1つである「クロロゲン酸類」の抗酸化作用が話題になっています。

クロロゲン酸はダイエットや動脈硬化にも効果があると言われ、糖尿病予防にもなると期待されています。

コーヒーの効果は、「コーヒーの成分と効果を徹底解説!」でもご紹介しています。

また、静岡県立大学では緑茶に含まれる「カテキン」などのポリフェノールの研究を行っており、ガンの予防やがん細胞の働きを抑制すること、インフルエンザの予防効果などを報告しています。

http://oshika.u-shizuoka-ken.ac.jp/outline/research/002/upimg/14_1_05.pdf

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21832025

さらに、緑茶の渋みであるタンニンは、脂肪を分解する作用もあります。シリカ水(ケイ素水)をコーヒーや緑茶に使用することで、多岐に渡る健康効果が期待できると言えます。

シリカ水(ケイ素水)は料理やお酒にもお試しを

シリカ水(ケイ素水)は料理にも使用でき、味がまろやかになるという声が多く聞かれます。

炊飯や味噌汁、煮物などに使えますが、濃度の高いシリカ水(ケイ素水)を入れすぎると味が変化することがあるので気をつけてください。

お酒を飲む際にも、シリカ水(ケイ素水)を使用すると味がまろやかになります。シリカ水(ケイ素水)はアルコールを分解する作用もあるため、チェイサーとして用意するのもおすすめです。

赤ちゃんや子供へシリカ水(ケイ素水)を与えるには

赤ちゃんのミルクには、基本的に水道水か赤ちゃん用の水を使用することをおすすめします。

シリカ水(ケイ素水)として販売されているミネラルウォーターや天然水には、軟水と硬水があります。軟水のミネラルウォーターはミルクにも使えますが、硬水は適していません。

もともと赤ちゃんの体にはシリカ(ケイ素)が多いため、補給する必要はないと考えて良いでしょう。

ご紹介したように、シリカ(ケイ素)は安全な物質として厚生労働省にも認可されているので、ある程度大きくなった子供にはシリカ水(ケイ素水)を与えても大丈夫です。

軟水で飲みやすいシリカ水(ケイ素水)がおすすめです。普段の食事の栄養にも気遣いながら、家族でシリカ水(ケイ素水)を飲めば健康に繋がります。

妊婦がシリカ水(ケイ素水)を摂取する場合は注意を

シリカ(ケイ素)は安全な物質として認可されていますが、妊婦と胎児への影響は現時点では情報が少ない状況です。

妊婦への注意喚起をしている文献等がなく危険性は低いと考えられますが、シリカ水(ケイ素水)は念のため医師に確認をしてから摂取をしてください。

また、シリカ水(ケイ素水)の種類によっては硬度が高いものもあります。まだ充分に発育していない胎児にとってミネラルの分解は負担になるので、シリカ水(ケイ素水)は軟水を選ぶようにしましょう。

さらに、体に合った弱アルカリ性である点にも注意し、環境省の指針であるph値の7.5以上~8.5未満のシリカ水(ケイ素水)を選ぶようにしてください。

シリカ水(ケイ素水)に限らず、過剰な摂取は体に負担がかかるので控えましょう。

シリカ水(ケイ素水)を犬や猫に与えるには

大切な家族であるペットにも、シリカ水(ケイ素水)を与えて健康に過ごしてもらいたいと考える人が多くいます。

しかし、犬や猫は体が小さいだけでなく、人間よりもミネラルの分解機能が低いため、シリカ水(ケイ素水)を飲ませる際は濃度を薄めにしてください。

また、シリカ水(ケイ素水)をスプレーしてブラッシングを行うと、毛並みに艶が出てニオイも抑えられます。

かかりつけの獣医さんに相談しながら、大切なペットには適量のシリカ水(ケイ素水)を与えるようにしましょう。

シリカ水(ケイ素水)についてのまとめ

今回は、注目されているシリカ水について紹介しました。

シリカ水の効果や適切な飲み方、メーカーによる成分の違いやミネラルウォーターと天然水の基準などもご理解いただけたでしょうか。

また、近年ではシリカ水(ケイ素水)を自分で生成でき、炭酸水やコーヒーなどと一緒に摂取することも可能です。

妊婦や赤ちゃんには少々注意が必要ですが、基本的にはシリカ水(ケイ素水)は安心して飲めます。

シリカ水の効果を最大限に生かし、健康的な生活にお役立てください。

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