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ケイ素・シリカのサプリメントの効果や副作用について

女性から高い人気を得ているケイ素(シリカ)は美容と密接な関係があり、海外のセレブも注目している栄養の1つです。ケイ素(シリカ)は、サプリメントで手軽に摂取できる点も魅力です。

ケイ素(シリカ)サプリメントには主に下記の効果が期待できます。

・ケイ素(シリカ)はコラーゲンの活性化

・ケイ素(シリカ)は髪のツヤを出す効果

・ケイ素(シリカ)には骨を強くする効果

・ケイ素(シリカ)の抗酸化作用

・ケイ素(シリカ)の疲労回復効果

・ケイ素(シリカ)のデトックス効果

・ケイ素(シリカ)のダイエット効果

・ケイ素(シリカ)の飲み過ぎや二日酔いへの効果

また、ケイ素(シリカ)は国に認められたミネラルであり、過剰摂取でない限り副作用の心配がありません。

今回はケイ素(シリカ)のサプリメントについて、健康食品の詳細や適切な摂取量、期待できる効果、通販で購入する際のポイント・副作用や注意点などをまとめましたので、ぜひご覧ください。

Contents

サプリメントで人気のケイ素(シリカ)とは

近年では、ケイ素(シリカ)のサプリメントが各種販売されています。まず初めに、ケイ素(シリカ)について説明します。

ケイ素(シリカ)とは

ケイ素(シリカ)は「シリコン」とも呼ばれ、地球の表面では酸素の次に多い元素です。ケイ素(シリカ)の元素記号は「Si」で、体内に存在し健康のために様々な活躍をするミネラルです。

また、ケイ素(シリカ)は半導体の部品として重要な材料の1つで、二酸化ケイ素はガラスの材料にも使用されます。漢字では「珪素」「硅素」とも書きます。

ケイ素(シリカ)を摂取すると

ケイ素(シリカ)を摂取すると、2時間ほどで血中濃度がピークに達します。血液内のケイ素(シリカ)は細胞へ運ばれ、それぞれの働きを行います。

その後、ケイ素(シリカ)は3~9時間くらいかけて肝臓や腎臓で分解され、尿と共に排出されます。

ケイ素(シリカ)は、「ケイ酸塩」という形で皮膚に最も多く含まれ、爪や髪、血管などに存在しています。

ケイ素(シリカ)を摂取すると、健康的な皮膚や髪、爪などを保つことが期待できます。

また、アメリカとイギリスが共同で行った「フラミンガム子孫研究」によると、ケイ素(シリカ)を多く摂取する人ほど骨密度が高いという関係が明らかになっています。

参考:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/14969400

年齢を重ねると体内にケイ素(シリカ)を蓄える能力が衰えてくるため、意識的に摂取するのが良いと考えられます。

ケイ素(シリカ)がサプリメントが人気

サプリメントを正しく使用するため、ここではサプリメントの基礎知識や、健康食品の分類について説明します。

サプリメントの歴史

サプリメントには様々な栄養が配合されていますが、栄養成分を一番初めに発見したのは日本の研究者です。

明治43年(1910年)に、農芸化学者である鈴木梅太郎博士が米ぬかから新しい成分を発見し、「オリザニン」と名づけました。

しかし、翌年にポーランドの学者が同じ成分を「ビタミン」として発表し、名前が世界に広まっていきます。

新しい成分の発見が相次ぐ中、アメリカが国民の健康状態を調査し、1977年に「マクガバンレポート」として報告しました。

この研究がきっかけになり、様々な病に悩む人々へ効果的に栄養補給をする商品が開発されたのがサプリメントの始まりです。

日本では、1970年代にたんぱく質やビタミンの補給食品が販売されています。

サプリメントの効果

サプリメントとは、英語で「補う」という意味の「Supplement」から由来し、アメリカでは「ダイエタリー・サプリメント(Dietary Supplement)」、ヨーロッパでは「フード・サプリメント(Food Supplement)」と呼ばれています。

サプリメントは、普段の生活で足りない栄養分を補給する目的があります。ビタミン類は疲労回復、カルシウムは骨の強化、鉄分は貧血などに効果があります。

サプリメントと薬の違い

日本国内において、サプリメントは「健康食品」に分類されており、医薬品とは異なります。

サプリメントの中で、「保健機能食品」に属さないものは「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(旧薬事法)」により効能や効果を謳うことは禁じられています。

サプリメントの多くは錠剤ですが、近年ではドリンクタイプやクッキーなどの様々な形状があります。

一方の医薬品は、様々な実験や検査を行って開発され、厚生労働省の認可を経て販売されています。

薬は、本来の作用の他に副作用が出ることがあるため、医師の処方もしくは薬剤師の判断がないと入手できません。

健康食品とは

次に、サプリメントが属する健康食品について説明いたします。厚生労働省のHPによると、健康食品とは以下のように記載されています。

“健康食品と呼ばれるものについては、法律上の定義は無く、広く健康の保持増進に資する食品として販売・利用されるもの全般を指しているものです。”

引用:

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/hokenkinou/

厚生労働省では、健康食品を「いわゆる健康食品」と「保健機能食品」に分類しています。

保健機能食品とは

健康食品の中の「保健機能食品」は、さらに「特定保健用食品」「栄養機能食品」「機能性表示食品」の3つに分かれています。

保健機能食品は、国が定めた保健機能食品制度に基づいて、特定の目的が期待できる場合に機能についての表示をすることができます。

厚生労働省のHPでは、保健機能食品制度について下記のように記載されています。

“保健機能食品制度は、「おなかの調子を整えます」「脂肪の吸収をおだやかにします」など、特定の保健の目的が期待できる(健康の維持及び増進に役立つ)食品の場合にはその機能について、また、国の定めた栄養成分については、一定の基準を満たす場合にその栄養成分の機能を表示することができる制度です。”

引用:

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/hokenkinou/

保健機能食品制度は、平成21年(2009年)に消費者庁の管轄になりました。

特定保健用食品とは

次に、保健機能食品の中の「特定保健用食品」の説明をします。「トクホ」でお馴染みの特定保健用食品は、消費者庁では下記のように記載されています。

“健康の維持増進に役立つことが科学的根拠に基づいて認められ、「コレステロールの吸収を抑える」などの表示が許可されている食品です。表示されている効果や安全性については国が審査を行い、食品ごとに消費者庁長官が許可しています。”

引用:http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin1442.pdf

お手元のサプリメントの中にも、トクホの表示がされているものがあるかもしれません。

栄養機能食品とは

続いて、保健機能食品の中の「栄養機能食品」とはどのようなものでしょうか。消費者庁では、栄養機能食品を下記のように分類しています。

“一日に必要な栄養成分(ビタミン、ミネラルなど)が不足しがちな場合、その補給・補完のために利用できる食品です。すでに科学的根拠が確認された栄養成分を一定の基準量含む食品であれば、特に届出などをしなくても、国が定めた表現によって機能性を表示することができます。”

引用:http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin1442.pdf

機能性表示食品とは

最後に、保健機能食品の中の「機能性表示食品」を説明します。機能性表示食品は、消費者がよりわかりやすく正しい情報を得て購入できるよう、平成27年(2015年)から新しく導入されました。

消費者庁では、機能性表示食品を下記のように説明しています。

“事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られたものです。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。”

引用:http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin1442.pdf

健康食品の分類について紹介しました。保健機能食品に属している商品は「特定保健用食品」などと明記しているため、今後サプリメントを選ぶ際の参考になさってください。

ケイ素(シリカ)のサプリメントの効能・効果

それでは次に、ケイ素(シリカ)のサプリメントに期待できる効能や効果について詳しく説明します。

ケイ素(シリカ)は厚生労働省が認可したミネラル

厚生労働省は体に安全な物質として70の栄養素をピックアップしており、その中の26番目にケイ素(シリカ)が記載されています。

“食品衛生法第11条第3項の規定により人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定める物質”

引用:

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000103862.pdf

なお、ケイ素のミネラルに関する詳しい情報は「ケイ素(シリカ)のミネラル成分について」でお伝えしています。ぜひ、御覧ください。

ケイ素(シリカ)を飲むタイミングと摂取量

体に安心なケイ素(シリカ)は、いつどのくらい摂取すればよいのでしょうか。

水溶性で水に入れるタイプのケイ素(シリカ)は、特に飲むタイミングは決められていないため、体が欲した時に摂取してください。

錠剤タイプのサプリメントは、1回1~2錠を毎食後飲むというタイミングが一般的です。

ケイ素(シリカ)のサプリメントは、説明書きに従って摂取してください。

日本人の標準的なケイ素(シリカ)の摂取量の目安は、1日に9mgとされています。

成人が1日に排出するケイ素(シリカ)は約10mgですが、個人差があるために9~20mgの範囲の摂取なら充分と考えられます。

ケイ素(シリカ)はコラーゲンを活性化

肌の表皮のすぐ下には「コラーゲン」というたんぱく質が存在します。コラーゲンは「エラスチン」という物質によって束ねられており、その隙間を「ヒアルロン酸」などが埋めています。

ケイ素(シリカ)は、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸をしっかり結びつける役目をしています。

皮膚は、ターンオーバーと言って28日周期で代謝を繰り返していますが、ストレスや老化などでリズムが崩れると硬化して状態が悪くなります。

ケイ素(シリカ)はコラーゲンなどに働きかけ、肌の回復を助ける作用を行います。

ケイ素(シリカ)は髪のツヤが期待できる

女性にとって、ツヤのある美しい髪は永遠の憧れです。髪はコラーゲンが多く含まれる頭皮で作られています

生活習慣の乱れやストレスが重なると、髪が傷みやすくなったり、コシがなくなったりします。また、年齢を重ねると髪は細くなり白髪が増えてきます。

ケイ素(シリカ)を摂取すると、髪を美しく保つ効果が期待できます。

ケイ素(シリカ)には骨を強くする効果

先にご紹介したとおり、ケイ素(シリカ)は骨密度と関係があることがわかっています。人間の骨は、3割以上がケイ素(シリカ)で作られています。

骨はコラーゲンを中心に形成されており、隙間にカルシウムが存在しています。ケイ素(シリカ)はコラーゲンとカルシウムを接着させる役割をするため、ケイ素(シリカ)を摂取するとしっかりした丈夫な骨が作られます。

ケイ素(シリカ)の抗酸化作用も期待

呼吸によって酸素を体内に取り入れた内の、約2%は活性酸素に変化します。活性酸素は、体内を殺菌し酵素の働きを促す役割をしますが、増えすぎると細胞にダメージを与えて老化や動脈硬化などの生活習慣病を引き起こします。

活性酸素の働きを抑えることを「抗酸化」と呼び、ケイ素(シリカ)は抗酸化作用をする栄養素としても注目されています。

ケイ素(シリカ)の水溶液に釘を入れて変化を見ると、ケイ素(シリカ)が釘の表面を守り錆びつきません。この実験からも、ケイ素(シリカ)には抗酸化力があることがわかります。

ケイ素(シリカ)の疲労回復効果

ケイ素(シリカ)は、疲労回復のための質の高い睡眠を促す効果も期待できます。良い眠りを得るには、睡眠ホルモンと呼ばれる「メラトニン」が大切です。

朝日を10分ほど浴びると、14~16時間後にメラトニンが放出されて睡眠を促します。メラトニンは脳内の「松果体」という部分で生成されています。

松果体を構成する主な成分はケイ素(シリカ)であるため、摂取によって効率的にメラトニンを生成できると考えられます。

良い睡眠が取れると、肌の新陳代謝も活発に行われるメリットがあります。

ケイ素(シリカ)のデトックス効果

本来、「デトックス」とは体内の薬物や毒を抜くという意味で使われますが、近年では体内の有害物質や老廃物を排出する意味で広まっています。

市販されているケイ素(シリカ)のサプリメントは植物を原料としているため、食物繊維の働きで整腸作用が期待できます。

食物繊維は消化酵素では分解されず、腸まで届いて腸内の細菌に取り入れられます。その結果、善玉菌が増えて腸の働きが活性化します。

また、ケイ素(シリカ)の原子はマイナスの電子を帯びています。ケイ素(シリカ)は、体内で不要のプラスの電子が帯電した重金属と結びつき、排泄する作用も期待されます。

ケイ素(シリカ)のダイエットの効果

ケイ素(シリカ)は、体内の中性脂肪やコレステロールを分解することでも注目されています。

また、ケイ素(シリカ)は血管内にこびりついたコレステロール(プラーク)を分解し、血行を良くする作用もあります。

血液の流れが良くなると基礎代謝が上がり、エネルギーが消費されやすくなります。

さらに、ご紹介したようにケイ素(シリカ)には整腸作用もあるため、体内の余分なものを排出することもダイエットに繋がります。

ケイ素(シリカ)の飲み過ぎや二日酔いへの効果

ケイ素(シリカ)は、アルコールを分解する力も備わっており、悪酔いや二日酔いの防止に役立ちます。

深く酔わないためには、ケイ素(シリカ)の水溶液をお酒に数滴入れる方法や、ケイ素(シリカ)水をチェイサーにして飲む方法があります。

また、ケイ素(シリカ)を数滴入れると、お酒の味がまろやかになり飲みやすくなるメリットもあります。

二日酔いになった時には、体をアルカリ性に変えると効果があります。アルカリ性であるケイ素(シリカ)水を摂取すると、同時に水分補給もできるため早い回復が期待されます。

ケイ素(シリカ)は子供や妊婦さんにも安心

先にご紹介したとおり、ケイ素(シリカ)は厚生労働省でも安全な物質として認可されています。

赤ちゃんのミルクに関しては下記で説明しますが、ケイ素(シリカ)は子供でも安心して飲むことができます。

ただし、子供の頃からサプリメントに頼るのはおすすめできません。成長のためにも、ケイ素(シリカ)だけでなくたくさんの栄養を食品から摂取するよう心がけましょう。

また、ケイ素(シリカ)は妊婦さんも利用できますが、限度を超えた過剰な量の摂取は避けてください。

妊娠中は爪が割れやすくなるため、ケイ素(シリカ)による効果が期待できます。

ケイ素(シリカ)の様々な効果は、当サイトの「ケイ素(シリカ)の効果はどのくらい凄いのか?」でも詳しく解説しています。

ケイ素(シリカ)のサプリメントの種類

それでは、実際に市販されているケイ素(シリカ)のサプリメントはどのような種類があるのかご紹介します。

ケイ素(シリカ)の水溶性のサプリメント

近年では、ケイ素(シリカ)のサプリメントと言えば「濃縮液」のタイプが7割以上を占めています。

安全な植物性の原料を使用し、飲みやすい点が特徴です。一般的には、コップ1杯の水に規定量を入れたものを1日数回飲みます。

料理などに使用できるタイプもありますが、1日の摂取量を目安にしてください。

ケイ素(シリカ)の入ったウオータータイプも、1日に数回飲むと効果が期待できます。

ケイ素(シリカ)のゼリータイプのサプリメント

手軽に持ち運びできるサプリメントでは、個包装になったゼリータイプが人気です。ケイ素(シリカ)だけでなく、他の栄養も含まれた商品もあります。

近年では、スティックタイプやアルミ状の袋に飲み口が付いたスパウトパックなどがあります。

海外のサプリメントでは、やや緩めのジェル状で水に入れて飲用するタイプが人気です。

ケイ素(シリカ)の錠剤のサプリメント

サプリメントと言えば錠剤をイメージする方が多いでしょう。ケイ素(シリカ)のサプリメントも錠剤のタイプが各種販売されています。

水溶性やゼリータイプよりはやや浸透力が弱まりますが、計量の手間がなく手軽に必要な量を摂取できることが人気です。

ケイ素(シリカ)だけでなく、他の栄養素を一緒に含んだ錠剤も販売されています。

ケイ素(シリカ)の粉末タイプのサプリメント

ケイ素(シリカ)の粉末タイプは、個包装に分かれ必要な量を水に溶かして使用します。好みに合わせて、濃度を調節できる点がメリットです。

商品によっては他の栄養素もプラスされているものもあり、化粧品に混ぜて使用することも可能です。

ケイ素(シリカ)の超濃縮のケイ素(シリカ)とは

ケイ素(シリカ)のサプリメントには、「超濃縮」と記載されているものがあります。

一般的なケイ素(シリカ)の含有量は8,370ppm~9500ppmの範囲が多いですが、超濃縮では約2倍のケイ素(シリカ)が含まれています。

しかし、「超濃縮」としながらも含有量が他と変わらない商品もあるので、一般的な数値と比較しながら選ぶことをおすすめします。

ケイ素(シリカ)のケイ素(シリカ)のサプリメントの相場比較

人気の高い水溶性では、含有量が8,370ppm~9500ppmのタイプが50ml で約4,000円、500mlで 約20,000円のものが多く流通しています。

ゼリーのスティックタイプは60包入りで25,000円のものが多く販売されており、初回購入時はさらに価格が安く設定されている場合もあります。

錠剤タイプは各種あり、含有量は1粒250~500mgくらいまで様々です。70粒~180粒で2,000円弱のものがお手頃です。

粉末のタイプでは、3.5gで3,000円弱の商品が最もケイ素(シリカ)の含有量が高いサプリメントとして販売されています。

通販では販売するサイトによって価格が変動するので、比較しながら購入することをおすすめします。

ただし、極端に価格が安い場合は含有量などの虚偽記載の心配があるため、慎重に選んで購入してください。ショップによっては送料が加算されるので、購入の際は最終確認が必要です。

ケイ素(シリカ)のケイ素(シリカ)のサプリメントと通販

近年ではインターネットが普及し、ケイ素(シリカ)などのサプリメントの購入も大変便利になりました。ここでは通販を利用するポイントをお伝えします。

通販のメリット・デメリット

通販は便利な反面、デメリットも伴います。通販を賢く利用するためにも、改めて確認してみてください。

通販のメリット

通販の最大のメリットは、スマートフォンやパソコンなどを持ち歩けば、いつでもどこでもクリック1つで購入できる点です。

サプリメントはたくさんの種類の中から選べ、価格の比較が簡単にできることが特徴です。

商品の説明も詳しく掲載されているため、店員の対応を気にせずじっくり選べる点もメリットです。

サイトによっては店頭より安く手に入る場合もあり、定期購入による割引、ポイントなどのサービスもあります。

通販のデメリット

通販は、商品の実物が見られないため状態がわからないという不安があります。最近では、有名なサプリメントの類似品も多く出回っています。

また、通販では個人情報を入力するので、特定商取引法のページやセキュリティーなどを確認し、信頼できるサイトを選ぶことも大切なポイントです。

万が一トラブルがあった時に、返品などの対応ができるか調べておくと安心です。

さらに気をつけたいのは、海外のサプリメントには日本で認可されていない医薬品が含まれている可能性がある点です。

厚生労働省では、個人輸入に関して注意喚起をしています。海外のサプリメントを摂取し、万が一健康被害があった時に適切な対処ができない場合もあります。

通販と口コミの賢い利用法

ご説明したように、通販では実際に商品を手に取って見ることができません。成分の表記をしっかり確認し、過剰に健康効果を謳った商品は購入しないようにしてください。

また、口コミについては消費者庁で注意喚起をしています。口コミは実際に利用していない人が書くケースもあるので、全て信頼できるとは限りません。

時系列で変化の説明をしていたり、メリットとデメリットの両方を具体的に書いていたりする内容は比較的信憑性があると考えられますが、基本的に口コミは参考として見ておくのが賢明です。

海外のサプリメント~アメリカ

サプリメント大国と呼ばれるアメリカは、歴史でもご紹介した通りサプリメントに対する意識が高いことが特徴です。ケイ素(シリカ)のサプリメントは、アメリカでも大変人気があります。

しかし、アメリカ製のサプリメントはアメリカ人の体型に合わせて製造されているため、成分が多めに含まれていることもあります。

アメリカのサプリメントを購入する際は、正規の日本代理店など信頼できるサイトを通して購入するようにしてください。

海外のサプリメント~ドイツ

医療の先進国であるドイツでは、サプリメントは医薬品のレベルに準ずるという意識があります。中でもケイ素(シリカ)は最も人気があるサプリメントです。

ドイツの薬事法は世界でも最も厳しいと言われ、サプリメントは信頼できる環境で製造されています。

ドイツ製のケイ素(シリカ)のサプリメントは日本でも人気が高く、様々なショップで販売されていますが類似品に注意してください。

ケイ素(シリカ)のサプリメントの副作用

最後に、ケイ素(シリカ)のサプリメントを利用する際の副作用や注意点をまとめました。

サプリメントの飲み方に注意

サプリメントは、過剰に摂取すると体に負担がかかるため、商品に記載されている量を正しく取り入れましょう。

水溶液を入れたケイ素(シリカ)水を極端に多く摂取すると、胃痛や腹痛を起こすこともあります。

また、病気の治療中などで他に薬を服用している場合は、医師や薬剤師に相談してからサプリメントを飲むようにしてください。

アレルギーなどの体質

ケイ素(シリカ)が入ったサプリメントを摂取した際、体質によってアレルギー反応が出ることがあります。

特にケイ素(シリカ)ウオーターは、通常のミネラルウオーターと成分が異なるため、胃腸が弱い人は過敏に反応する場合もあります。

また、一部のケイ素(シリカ)のサプリメントは、「スギナ」を使用して製造されています。

スギナには、チアミン(ビタミンB1)を分解する酵素「チアミナーゼ」が含まれており、大量に摂取するとチアミン(ビタミンB1)欠乏症を引き起こすことがあります。

赤ちゃんのミルクには注意

基本的に、赤ちゃんのミルクは水道水を沸かしたものや、赤ちゃん用の水を使用して作ります。硬水のミネラルウオーターは、ミルクに適していません。

ケイ素(シリカ)の入った水は、硬水と軟水のものが販売されています。軟水のタイプはミルクに使用しても問題ありませんが、硬水は使用しないようにしましょう。

赤ちゃんの体内にはもともとケイ素(シリカ)が多く存在しているので、あえて補給する必要はないと考えられます。

サプリメントと好転反応

サプリメントを摂取したり、ダイエットを行ったりすると一時的に「好転反応」が起きることがあります。

好転反応とは、体質が変化したり細胞が修復されたりする時に起きる体の反応で、倦怠感や眠気、めまいやしびれ、下痢や発疹などの症状が出ます。

症状がひどい時には一旦サプリメントの使用を中止して数日後に再開するか、医師に相談しながら続けるようにしてください。

ケイ素(シリカ)の発がん性

WHO(世界保健機関)の一機関である「国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer, IARC)」によると、結晶性シリカの粉塵は発がん性物質に分類されています。

参考:http://monographs.iarc.fr/ENG/Classification/Table4.pdf

「結晶性シリカ」とは、石英や水晶などの鉱物からできるものです。鉱物からできた結晶性シリカの粉塵を長期にわたって吸入すると、がんの発症の原因になると考えられています。

サプリメントとして販売されているケイ素(シリカ)は、「非結晶性」の原料からできています。厚生労働省でも認可されているため、安心して使用できます。

その他の添加物

ケイ素(シリカ)自体は安全な栄養なので副作用はありません。しかし、ケイ素(シリカ)の入ったサプリメントには、様々な添加物が含まれています。

国内産の商品は、厚労省が定めている添加物を使用しているために安全性に問題はありませんが、個人の体質によっては添加物に反応して副作用が出ることも考えられます。

アレルギーなどがある場合は、購入の際に表示のチェックをおすすめします。

なお、ケイ素(シリカ)の副作用に関しては「ケイ素(シリカ)に副作用がない?その理由とは?」にてより詳しくお伝えしています。

犬や猫には注意を

最近では、大切なペットが健康に過ごせるよう、サプリメントを与える飼い主が増えています。

しかし、犬や猫などは人間に比べて体が小さく、ミネラルの分解機能が弱い傾向にあるため、サプリメントを与える際は少量にしましょう。

水溶性のケイ素(シリカ)の場合は、1日分の飲み水に1~2滴で充分です。ペットのサプリメントは、かかりつけの獣医さんに相談しながら適切な量を与えるようにしてください。

ケイ素(シリカ)のサプリメントについてのまとめ

世界中の女性に人気があるケイ素(シリカ)のサプリメントについてお話してきました。

ケイ素(シリカ)に期待できる効果や効能は様々で、サプリメントの種類もたくさんあることがわかりました。

海外の商品を購入する場合は少々注意が必要ですが、この機会に自分に合ったケイ素(シリカ)のサプリメントを見つけてみてください。

ケイ素(シリカ)に限らず、サプリメントなどの同じ食品を極端に摂取すると体に負担がかかるため、説明書に記載されている適量を摂取するようにしてください。

そしてぜひ、ケイ素(シリカ)サプリメントの効果を上手に活用し、いつまでも健康で若々しい生活を過ごしていただきたいと思います。

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